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新緑のるり渓で森林浴♡マイナスイオンたっぷりハイキング

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日々お疲れ気味のそこのあなた!たまには身体を動かしてみませんか?^^
運動が苦手だというあなたにオススメしたいのが、ハイキングという名の森林ウォーク。
京都府南丹市のるり渓では、約4キロに渡る散策コースを歩きながら渓谷の美しい自然を満喫できます。
初夏ならではの爽やかで気持ち良い気候、あふれるマイナスイオンにお疲れ気味のカラダもココロもきっとスッキリ♪これはまさに、森林セラピーなのです!(*^^*)

 

るり渓ってどんなとこ??

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るり渓は、“森の京都”と言われる京都府中部、南丹市園部町の南西部にある、標高340〜530メートルほどの山地にできた渓谷で、国の名勝にも指定されている府立自然公園です。
漢字で書くと「瑠璃渓」。瑠璃とは紫色を帯びたキレイな紺色の宝石のこと。そんな宝石に例えられるほど美しい自然にあふれた渓谷を渓流に沿って歩くのですが、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉の散策が楽しめるハイキングロード。
日々パソコンとにらめっこ状態で運動不足気味な編集部員も、実際に歩いてみました!

 

るり渓十二勝のひとつ・鳴瀑

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るり渓のバス停(駐車場)から5分ほど歩いたところで、1つ目の滝に遭遇しました!
これは「鳴瀑(めいばく)」と言って、るり渓十二勝に数えられているものです。
散策道中にはたくさんの大小さまざまな滝や岩があるのですが、この地を訪れた知名士が厳選した12の名勝が「るり渓十二勝」。散策中に全部見てみたいところですね^^
鳴瀑は、滝の裏が空洞になっており、音が鳴ることからこのように呼ばれるようになったようです。
渓流は夏場は水遊びもできるそうで、絶対気持ち良いだろうなぁ…。 

■■るり渓十二勝はコレ!■■
鳴瀑、掃雲峰、錦繍巖、座禅石、螮蝀泉、渇虯澗、双龍淵、爛柯石、玉走盤、水晶廉、會仙巖、通天湖の12の名勝です!

 

散策道中で見つけたビューポイント

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るり渓十二勝もそうですが、それ以外にもたくさんの見どころがあります!
ここでいくつかビューポイントをご紹介しますね。

■■快刀巌(かいとうがん)

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よーく見てみてください!
岩の真ん中を、刀でスパッと割るように木が生えています…!
自然は時に、不思議な光景を創り出しますね。

■■双龍淵(そうりゅうえん)

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雄雌の龍が水中に泳いでいる深い淵…という意味だそう。
大きな石の両脇を流れる水が2匹の龍みたいですね。
白いウナギがナタ(鉈)を吸い込んだという伝説から別名「ナタフチ」とも呼ばれているそうです。

■■沈虎潭(ちんこたん)

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 虎のように見える大きな岩のある淵…と説明板にはあったのですが、実際見たわたし達には、虎というよりはツチ●コに見えました…^^;
皆さんにはどのように見えるでしょうか。

■■水晶簾(すいしょうれん)

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滝が落ちる様子がまるで水晶が落ちているように見えることからその名がついた美しい滝です。
ザァーッと流れ落ちる音がこれまたとても心地よく、しばらくの間佇み、聞き入ってしまいました。
るり渓は、残したい日本の音風景100選にも認定されているところなのですよ。

■■浣紗瀬(かんさせ)

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平らで大きな岩の上を川の水が流れていき、小さな滝を作り出しています。
その様子が、うす絹を洗いすすいでいるように見えることからその名がついた浅瀬です。
夏だったら、川に入って寝転んでみたい!!それくらい気持ちよさそうな場所でした。

 

ハイキングのゴールは通天湖またはポテポテパーク

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 散策をはじめてちょうど2時間ほどで、るり渓十二勝最後のひとつ、通天湖に到着しました!
上のダム湖から流れ落ちる高さ12.5メートルの水の大カーテンが素晴らしいです。

 

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通天湖とは、“天にも届かんばかりの高い所にある湖”という意味。別名るり湖と言います。
釣りをしている人もいる、なんとものどかな風景。
この通天湖、新緑の季節も美しいですが、春先のGW前後は薄紫色のヤマツツジが咲き誇り、秋には渓流歩道入口あたりの銀杏が美しく色づき、道行くハイカーの目を楽しませてくれます。
また違う時期に違う光景を見に、訪れてみたいなと思いました!
ちょうどこの通天湖で、るり渓ハイキングはゴールとなりました^^

 

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通天湖から少しだけ足を伸ばすと、広大な自然公園「ポテポテパーク」もあります。
高原の大自然の中でバーベキューを味わえたり(しかも手ブラでOKとのこと!)、芝生で四季折々の草花を楽しめたり、スポーツで身体を動かすこともできる万能スペースなんです。
こちらをゴールとし、ハイキングの後に食事や遊びなどで1日たっぷり楽しむこともできますよ。

 

るり渓ハイキングは極上の森林セラピー

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わたし達は撮影しながらゆっくり歩いたため2時間ほどかかりましたが、実際にハイキングとして歩いてみると大体1時間半ほどで、初心者でも安心な散策コースとなっています。
澄みきった空気に、絶えず聞こえてくる鳥のさえずりと清流の心地よい水の音、森が放つ生命の香り、樹木の木漏れ日の光…すべてが相まって、とてもリラックスした気持ちになれました。
日頃のストレスも吹き飛び「あぁ、来てよかった」を実感できる場所であり、優しい時間が流れる癒やしの地・るり渓。

都市部では体感できない極上の森林セラピーへ、ぜひお越しください。

 

■■INFORMATION■■

【問い合わせ】
0771-68-0050(南丹市役所商工観光課)
http://www.city.nantan.kyoto.jp/www/resource/k-map/rurikei-bysannai.pdf

【アクセス方法】

<電車・バスの場合>
JR嵯峨野線「園部」駅下車→京阪京都交通バス八田線「八田」下車→ぐるりんバスに乗り換え「るり渓」下車。 
※るり渓方面へのバスは、曜日・時間帯によって乗り継ぎのバス停や路線が変わるため注意が必要。
※バスの案内(平成29年3月4日ダイヤ改正)↓
http://www.city.nantan.kyoto.jp/www/event/104/003/003/1939/00032306001.pdf

<車の場合>
大阪方面から→阪神高速「池田木部」インター下車、国道173号を綾部方面へ。「はらがたわトンネル」通過後すぐ右折。府道54号を園部市街地方面へ。

京都方面から→国道9号を西京区方面へ。「沓掛」インターより京都縦貫自動車道を利用、「園部」インター下車、右折し国道477号・府道54号を篠山方面交通へ。天引トンネル手前の「るり渓口」バス停を左折。

【ハイキングモデルコース】

バス停るり渓
約0.2キロ
鳴瀑
約1キロ
渓流歩道入口
約2キロ
通天湖
約0.8キロ
ポテポテパーク

【ワンポイントアドバイス】

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ハイキングコースには道中このような休憩所やトイレもあるため、初心者やお子さん連れでも安心して散策できますよ^_^
 

 

 

江下祥子

江下祥子

ずっと行ってみたかった癒やしの地・るり渓。森のチカラでしっかりパワーチャージさせてもらいました!るり渓はグラマラス✕キャンピングことグランピングでも知られる場所^^こちらも夏頃かな?是非、取り上げたいと思っています!

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