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春だ!そうだ、青谷梅林(城陽市)の「梅まつり」へ行こう~

f:id:kyotoside_writer:20180212132939j:plain春は城陽から」のキャッチフレーズと共に梅の産地として名高い城陽市の青谷で、今年も「梅まつり」が開催されます(2月24日(土)~3月18日(日))。期間中はコンサートなどイベントに加え、梅ジャムや梅おにぎりなどの売店も並び、楽しさいっぱい。梅を眺めて、美味しいご飯を食べて、イベントを見て一日遊べますよ~。

 

梅谷梅林の歴史は、鎌倉時代以前?!

f:id:kyotoside_writer:20180212132949j:plain城陽市は京都市内からも奈良市内からも近く(ちょうど真ん中あたり)、古墳や史跡に社寺などが多い地域。ゆえに青谷梅林の歴史も古く、鎌倉時代にはすでに梅林があり土地の人々が梅を育てて収穫し、加工して販売していたのだとか。しかも後醍醐天皇の皇子・宗良親王が「風かよふ 綴喜の里の 梅が香を 空にへだつる 中垣ぞなき」と詠むなど、昔から青谷の梅の花は有名でした。
青谷では今も「生産梅林」があり、沢山の梅製品を作っています。
そんな歴史のある青谷の梅林で今年も「梅まつり」が開催されます! どんな内容なのか、ちょっとだけご紹介しますね。

 

青空の下、梅を観ながら梅おにぎりを食べよう

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期間中は普段は入ることのできない青谷梅林の一部を開放。約1万本の白梅の花が咲き良い香りにつつまれます。会場内の売店では、青谷の梅を使った梅干や梅ジャム、梅ソーダなの販売や、梅ごはんのおにぎりに温かいうどん、おでんの屋台も。梅を観ながら梅おにぎりを食べるなんて、乙ですね。

 

初日の24日は、あの一坪茶室を1日だけ公開

f:id:kyotoside_writer:20180213131612j:plain昨年開催された「お茶の京都 食の祭典」で城陽市が制作した「一坪茶室」を展覧。城陽特産の金銀糸で織ったドーム形の天井に京都府産のヒノキや杉を用いたユニークなお茶室です。龍谷大学生が制作したそうですよ。 屋外での展示では今回が初!青空の下、どのように映えるか楽しみですね。
先着で抹茶(50名)、茶団子(100名、毎日曜日100名)のふるまいもあるそうです。

土・日はコンサートなどイベントも

f:id:kyotoside_writer:20180212132932j:plain期間中の土日はコンサート紙芝居など催しも開催されるので要チェックです。

ひょっとこ踊り 2月25日(日)
梅かおるコンサート 3月3日(土)、11日(日)
あおくまさんの紙芝居 3月4日(日)、17日(土)
舞踊パフォーマンス 3月10日(土)

その他、青谷史跡めぐり8のツアーや梅探検、青谷の梅と花と歴史をめぐるウォークなど開催。詳しくはこちらをご覧くださいね。

 

城州梅で作った梅酒も買える「蔵開きまつり」も開催

f:id:kyotoside_writer:20180214165634j:plain3月11日(日)は大人気イベント、城陽酒造の「蔵開きまつり」を開催。敷地内にも沢山の梅が咲き、観梅を楽しむことができます。

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f:id:kyotoside_writer:20180214165628j:plainこちらでは新酒の販売に加え、青谷梅林の貴重な品種「城州白」のみを使い、三年もの間じっくりと熟成させた「青谷梅林 梅酒原酒」などが買えます。もちろん振る舞い酒もありますよ♡。

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開催場所は城陽酒造の蔵ですが青谷梅林からは歩いて20分ぐらいなので、日を合わせて行くのもいいですね。

3月11日 (日) 10:00~15:00
城陽酒造株式会社 社屋敷地内
京都府城陽市奈島久保野34‐1
駐車場 なし(車でのご来場は不可)

 

さあ、「青谷梅まつり」へ行こう

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期間:2月24日(土)~3月18日(日)
場所:京都府城陽市中中山 青谷梅林
時間:入場は自由 売店は10:00~15:00
入場無料             
交通 JR奈良線 山城青谷駅より徒歩20分,
   近鉄新田辺駅より京都京阪バス多賀口下車徒歩25分
駐車場 なし(周辺に臨時駐車場あり)
お問い合わせ:城陽市梅まつり実行委員会
TEL:0774-56-4019

 

 

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