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涼やかな音色を奏でる2000個の風鈴♪京都・正寿院の風鈴まつり

猪目(ハート)窓&花天井のお寺として年間2万人の拝観者数を誇る京都・正寿院。

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夏は涼やかな音色が境内に響き渡る京都屈指の「風鈴の寺」としても大人気です。

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「今年の夏はちょっぴり変更があります」と副住職から一報をいただきました。今年の7/1~9/18に開催される「風鈴まつり」についてご紹介します。

 京都の避暑地・宇治田原町の夏の風物詩「風鈴まつり」

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宇治市に隣接する宇治田原町は宇治茶の産地としても知られ、町内には美しい茶畑が広がります。また、正寿院のある奥山田地区は京都市内よりも5度ほど気温が低いので夏の観光におすすめ~。

 2018年の「風鈴まつり」は完全予約制に

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7月1日から9月18日までの期間中、2000個の風鈴が本堂前で出迎えてくれます!大人気につき、今年は事前申し込み予約制となりました!詳しい申し込み方法はコチラをご覧ください。

 珍展示あり!? 全国47都道府県のご当地風鈴

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本堂では全国のご当地風鈴に出合うことができるんです。ガラス、陶器、金属…と、素材や形はさまざま。風鈴のバリエーションがこんなにも豊富だったのか!?と驚くこと間違いなし。ふるさとの風鈴を是非とも探してください。

 風鈴はインドからやってきた“魔除けアイテム”

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お寺では音で邪気を払うための「風鐸(ふうたく)」という青銅製の鈴があり、本堂内陣にある天蓋(てんがい)にも見受けられます。ぜひとも原型をチェック!

天蓋とは仏像の上、天井に吊るされる装飾のこと。インドからシルクロードを通って日本にやってきました。以来、一般民家の軒先でも暑さを払うだけでなく、災いや難を払うための“魔除けアイテム”として風鈴を吊るすようになったんだとか。

  本場の宇治茶で喉も心も潤す

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冷茶のおもてなしがあります。爽やかなお茶の香り、ふくよかな旨みと甘みを感じながら、本堂でロマンチックな風鈴のBGMを聴きながら冷茶をいただきましょう。

宇治田原町内、道中にお茶屋さんが点在するので、抹茶やほうじ茶のお茶スイーツをぜひ味わってみて。

  My風鈴作りをしよう!風鈴の絵付け体験

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旅の思い出にぴったりの風鈴絵付け体験。イラストにしようか、幾何学模様にしようか、日本の伝統文様にしようか…風鈴の音色が響き渡る境内でどんなデザインにするのか迷う時間も格別ですよね。参加費1000円

 

副住職の「人間の五感『眼耳鼻舌身』で涼を感じてほしい」という思いから生まれた「風鈴まつり」、ぜひとも予約して、ゆったりとした気分で楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

(データ)

正寿院

0774-88-3601
京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上149
拝観料500円/御朱印1種類300円
9:00~16:30(4月~10月まで)
9:00~16:00(11月~3月まで)

※12月26日~1月4日、4月第3日曜日、8月17日は年中行事のため休み
アクセスはバス・タクシーまたはマイカー・レンタカー、駐車場は50台(無料)

 

▶花天井&猪目窓についての記事はコチラ

www.kyotoside.jp

▶よしもと芸人「ミキ」が正寿院を訪ねた記事はコチラ

www.kyotoside.jp

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