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この夏食べたい!京都の専門店が手がける個性派かき氷6選

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かき氷 バナー

暑い夏に欠かせない、ひんやりスイーツ「かき氷」。今年の注目は、さまざまなジャンルの専門店が提供する「個性派かき氷」です。王道の和・洋菓子店やコーヒー店といった専門店が手がける6店舗を厳選して紹介します。食感、見た目、風情などその店だからこそ表現できる、ひと味違う贅沢な一杯を楽しんでみませんか?
※記事中の情報はすべて2026年7月時点のものです

【京都市】遊び心がある自家製純氷のふわふわ氷[二條若狭屋 寺町店]

二條若狭屋 寺町店

大正時代から続く京菓子の老舗[二條若狭屋]の直営店。和菓子を販売する1階のほか、本店にはない茶房が2階にあり、甘味はもちろん、一年中楽しめるかき氷を提供しています。[二條若狭屋]の銘菓、焼き芋に仕立てた家喜芋や小箱がかわいい不老泉と同様に、遊び心を菓子作りに込めてきた老舗らしい、華やかでユニークなかき氷が味わえます。

二條若狭屋 寺町店

かき氷の種類は、季節や京の催事限定の品、上賀茂のトマトや京の白みそといった変わり種なども含め、年間通して100種以上。その時々で変わり、常時8種から10種ほど用意しています。夏になれば味わえる定番は、金魚のかき氷「涼」2,200円です。瀬戸内レモンシロップに、中にはレアチーズとグラノーラが入り、金魚は羊羹でできています。アイリッシュウィスキー+165円をかけて、味変するのがおすすめです。

二條若狭屋 寺町店

また、開店以来人気で通年味わえるのは「べっこうあめ」1,320円。いろんなお砂糖を使い分けている京菓子のお店だからこその1杯です。なによりふわふわの美味しいかき氷の鍵となる氷は、京都三名水の一つ「染井」と同じ水脈の地下水を使い、空気が入らないよう丁寧に約5日間かけてゆっくり凍らせた純氷を使用。口溶けの良さが魅力の美味しいかき氷です。

■■DATA■■

二條若狭屋 寺町店
電話:075-256-2280
住所:京都府京都市中京区寺町通二条下ル榎木町67
営業時間:販売9:3017:30、茶房10:3016:30LO
定休日:水曜日、その他不定休
※営業日の9:00~当日の整理券配布あり
https://www.instagram.com/nijyowakasaya.teramachiten/

【福知山市】氷が奏でるショコラとマンゴーの誘惑[洋菓子マウンテン]

洋菓子マウンテン

世界基準のスイーツを発信する、福知山市の名店。1978年に初代が創業した地元に愛されるパティスリーながら、現在は水野直己シェフが2代目として跡を継いでいます。水野シェフは、世界的なチョコレートの国際大会「ワールドチョコレートマスターズ2007」で、日本人初の総合優勝に輝き、今も芸術的なショコラをはじめ、美しい生菓子を提供しています。

洋菓子マウンテン

心待ちにするファンが多い夏限定のかき氷ですが、今年は3種類用意されています。その一つで新作が「杏とチョコ」1,510円。「ワールドチョコレートマスターズ2007」フランス・パリ世界大会で受賞したボンボンショコラ「杏と塩」のかき氷版です。カカオ感のあるショコラ氷に、アプリコットの香りと味わいを楽しむメレンゲムース、アクセントにチョコパーツをのせています。

洋菓子マウンテン

また昨年人気で、今年リニューアルされたのが「マンゴーパッション」1,510円。マンゴー味の氷を削り、パッションフルーツとマンゴーのソース、マンゴーの果肉とパッションフルーツのようなチョコをあしらい、ココナッツのメレンゲ菓子がアクセントです。ほかには、ミルク味のかき氷に抹茶ソース、黒豆とムラングを添える「抹茶」1,510円もあります。

■■DATA■■

洋菓子マウンテン
電話:0773-22-1658
住所:京都府福知山市字猪崎小字山本322
営業時間:販売11:00〜18:00、カフェは~17:30(LO)
定休日:火・水曜日
https://www.naomi-mizuno.com/

【長岡京市】スペシャルティコーヒーを楽しむかき氷[Unir 本店]

Unir本店

ハイクオリティなコーヒーのみにこだわり続け、関西におけるスペシャルティコーヒーの草分け的存在として知られている「Unir(ウニール)」の本店。日本一のバリスタを決める競技会(JBC)の優勝者を輩出するなど、日本トップクラスの実力派バリスタが多数在籍していることでも有名なコーヒー専門店です。

Unir本店

コーヒー専門店ながら、ランチやスイーツが充実し、コーヒーに合うことを基準にしたフードも定評があります。なかでも夏季限定のかき氷は、氷にもこだわりをみせ、純氷をあえて冷蔵保管して、より細かく針のように削ってふわふわ感を表現。人気は、スペシャルティコーヒーの風味を楽しめる「アメリカ―ノ」900円。かき氷用の自家製エスプレッソソースがとてもフルーティです。

Unir本店

ほかにも、自家製エスプレッソソースと練乳がかかる「カプチーノ」950円。自家製練乳を使う「ミルク」830円もあります。さらに、毎年フルーツ系も用意。今年は、甘すぎずさっぱりとした自家製ピーチソースを使った女性に人気のかき氷「ピーチ」900円がおすすめです。どの氷にも、京都の老舗和菓子店[御菓子司中村軒]のつぶあん+200円をトッピングできます。

■■DATA■■

Unir 本店
電話:075-956-0117
住所:京都府長岡京市今里4-11-1
営業時間:物販10:00~18:00、カフェ10:00~17:30(LO17:00)、ランチ11:30~14:30(LO)
火曜は物販10:00~17:00、カフェ10:00~17:00(LO16:30)、軽食11:30~14:30(LO)
定休日:水曜日※火曜日はランチ提供無・軽食のみ
https://unir-coffee.com/

【京丹後市】夏だけの本格派!驚きのさらさらミルク氷[へしこ工房 HISAMI]

へしこ工房 HISAMI

間人漁港の近くにある、工場直売所兼カフェスペース。「糠漬けにイノベーションを」を掲げ、現代の健康志向に合わせた減塩でジューシーなへしこを提案しているお店です。夏だけ提供するかき氷は、夏の暑い時に少しでも涼んでいただけるメニューをと、当時流行っていたアジアのかき氷に注目し、現地へ赴きレシピなどを考えたといいます。

へしこ工房 HISAMI

口の中でふわふわと溶ける新感覚のかき氷「ゆきこおり」。新鮮な牛乳を瞬間冷凍して絹のように繊細でさらさら&ふわふわな食感に仕上げているのが特徴で、溶けても味が水っぽくならず、ミルクの味とボワロンピューレの濃厚な風味が楽しめます。人気は、地元いちご農家のフレッシュいちごを使う「イチゴ雪氷」1,600円。いちごミルクのような甘酸っぱい味わいが、楽しめます。

へしこ工房 HISAMI

他にも、「マンゴー雪氷」1,800円や「ショコラ雪氷」1,500円、「きな粉雪氷」1,500円と、人気の定番メニューは食べ応えのある「宇治抹茶」1,800円です。こちらは抹茶で作る自家製ソースをたっぷりかけて、粒あんと白玉をのせています。どの氷もボリュームがありますが、まるで粉雪のようにさらっとふわっと食感で、女性や子どもでも意外と1杯ペロリと食べられます。

■■DATA■■

へしこ工房 HISAMI
電話:0772-75-8080
住所:京都府京丹後市丹後町間人1820
営業時間:9:00~17:00、カフェは~16:00(LO)
定休日:水曜日、木曜不定休
https://hisami-kyoto.jp/

【京丹後市】久美浜の新鮮フルーツをかき氷で楽しむ[UMI BOZ(海ボズ)]

ビーチ

画像提供:一般社団法人 京都府北部地域連携都市圏振興社(海の京都DMO)

日本海と久美浜湾を隔てる美しい砂州[小天橋(しょうてんきょう)]。その白砂の箱石浜海水浴場すぐ側に立つ[UMI BOZ]は、おしゃれな宿です。夏になると宿にあるカフェでは、地元のフルーツをたっぷり使い氷の削り方にもこだわったかき氷が提供され、海水浴客やサーファーにも人気です。

かき氷

画像提供:UMI BOZ

メニューはその日によって変わるので、今回はその中からいくつかご紹介。
まずは、京丹後市久美浜の砂丘メロンを2分の1個使った、その名も「メロン大好きかき氷」(2,300円)。上にトッピングされたロースト ココナッツスライスがアクセントになっています。

umiboz

他にも京丹後市のいちごを使った手作りシロップをたっぷりかけた「絶対いちごのかき氷」(1,600円・写真右)と久美浜町の白桃を丸々1個使ったUMI BOZ一番人気の「丸ごともものかき氷」(1,800円・写真左)。2種類ともにオーダーを受けてから立てる生クリームと自家製練乳、そしてグラノーラをトッピングした、まさにフルーツのそのものの美味しさを堪能できるかき氷です。
美しいビーチで遊び、地元のフルーツをたっぷり使ったヘルシーなかき氷を堪能しませんか。 

■■INFORMATION■■

UMI BOZ
住所:京都府京丹後市久美浜町湊宮10468-63
営業時間:11:30~16:00
定休日:不定休
https://www.instagram.com/umiboz11/

八幡市】八幡さん門前の名物がのったかき氷[やわた走井餅老舗]

走井餅

画像提供:やわた走井餅老舗

石清水八幡宮の門前名物「走井餅(はしりいもち)」。滋賀羽二重米を杵でついた餅で包むのは、北海道産の小豆を、ザラメの中でも最も結晶の大きな鬼ザラで炊いた餡。ふわふわで柔らかい食感と、さらっとしたあんこの甘さと風味が絶品です。その「走井餅」を作り続けてきた、[やわた走井餅老舗]の茶店では夏になるとかき氷が登場します。

かき氷

なかでも人気は、頂上に宇治茶蜜、裾野に白蜜をあいがけし、さらに走井餅を2つのせた「走井餅しぐれ」(1,200円)。
もちろんアイスクリームバニラor抹茶や白玉のトッピング(有料)も可能です。その他、マンゴーやイチゴ、梨氷や生姜など季節の氷も見逃せません! かき氷の提供は10月上旬頃までを予定しています。

■■DATA■■

やわた走井餅老舗
電話:075-981-0154
住所:京都府八幡市八幡高坊19
営業時間:9:00~17:30、喫茶は~17:00(LO)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌日休)
http://www.yawata-hashiriimochi.com/

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