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【2022】地元民推奨!これから要注目のもうひとつの京都NEWスイーツ

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世の中にまだまだ知られていない、新しいスイーツを食べてみたい!そんな方にぜひ知っていただきたい、京都府内で注目のNEWスイーツをご紹介します。
地元民だからこそ知っている、おすすめできる!そんな珠玉のスイーツを集めました。

キュートな肉球が可愛い~! 猫の足跡が付いた「丹後ちりめんロール」

御菓子司大道 @京丹後市

f:id:kyotoside_writer:20220207145936j:plain見てください~!  ネコの足跡が付いた可愛いロールケーキ。 こちらを 作っているのは、丹後ちりめん発祥の地・京丹後市峰山町にあるお菓子屋さんの大道(だいどう)。大道といえば、ネコ好きさんにお馴染み「狛猫もなか」で有名な老舗店です。

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「大美ち 丹後ちりめんロール」1本1300円

ケーキの名前は「大美ち 丹後ちりめんロール」。このロールケーキも「狛猫もなか」と同じく、機織りや養蚕の守護神に仕える猫がコンセプトになっていて、中には自慢の自家製つぶ餡が入っています。表面にあしらわれたネコの足跡が可愛くて、見ているだけでキュンキュンしてきます。これはプレゼントにも喜ばれそう!

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丹後ちりめん

ところで京丹後市には大道以外に「丹後ちりめんロール」という名前が付いたロールケーキを作るお店が6軒あるんです。というのも丹後は京都における絹織物、縮緬(ちりめん)の一大産地。この地方で織られる縮緬は「丹後ちりめん」といわれ高級絹織物として昔から愛されています。そして京丹後は昔からモノづくりに対するこだわりのある地域。そこで京丹後市商工会が地元の和菓子店や洋菓子店に「スイーツで丹後の歴史や文化も伝えたい」と丹後ちりめんの反物の形をイメージしたロールケーキを依頼。そして誕生したのが、この「丹後ちりめんロール」なのです。

ちょっぴり説明が長くなってしまいましたが、他にどんな「ちりめんロール」があるのか、ご紹介しましょう~。

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左より「戸田風月堂 丹後ちりめんロール」「丹後ちりめんロール‐だいまるしょうゆ‐」「丹後ちりめんバターロール‐パティスリー K- 」

「戸田風月堂 丹後ちりめんロール」1本1950円 戸田風月堂
丹後ちりめんの特徴である“白地”と“シボ”をふんわりとした生地で表現。中に生クリームと丹後大納言小豆が入っています。
京都府京丹後市峰山町杉谷27-7
TEL:0772-62-0790 9:00~18:00/不定休

「丹後ちりめんロール‐だいまるしょうゆ‐」1本1350円 大下倉醤油醸造所「だいまるしょうゆ」
以前、KYOTO SIDEでも紹介した明治41年創業の「だいまるしょゆ」の醤油を使ったロールケーキ。醤油の味と甘さが絶妙!
京都府京丹後市弥栄町和田野566
TEL:0772-65-2405 10:00~18:00/月曜休

「丹後ちりめんバターロール‐パティスリー K- 」1本1620円  Patisserie K(パティスリー ケー)
白い高級スイスチョコで丹後ちりめんを表現。どこか昔なつかしい味を感じるバタークリームで仕上げたロールケーキ。きめ細かい生地でなめらかな口溶けが特徴です。
京都府京丹後市峰山町荒山372-6
TEL:0772-62-3458 10:00~19:00/月曜休

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左より「黒豆丹後ちりめんロール」「丹後ちりめん おおのロール」「丹後ちりめんロール ~Honobonoかふぇ~」

「黒豆丹後ちりめんロール」1本1998円 株式会社ポラリス 丹後長寿商店(お土産処かにはん内)
濃厚なチーズを使用した生クリームの中に柔らかく炊き上げた甘煮黒豆を加え、丹後ちりめんの白生地のように真っ白でふわふわのスポンジ生地で包んでいます。
京都府京丹後市網野町木津5番
TEL:0772-74-0812 8:00~17:00/無休/オンラインショップから購入可 

「丹後ちりめん おおのロール」1本1980円 あみけん
上質なクリームチーズとイタリア産マスカルポーネーズ、地玉子を使った生地はエアリーだけど水分量が多くしっとり。りんごのブランデー カルヴァドスが入った大人のケーキ。
京都府京丹後市峰山町杉谷1134-7
TEL:772-62-4121 17:30~23:00/火曜・第4士曜休/オンラインショップから購入可

「丹後ちりめんロール ~Honobonoかふぇ~」1本2400円  うどん&手作りケーキのお店 Honobonoかふぇ 
餡子と生クリームを丹後ちりめんのシボをイメージし、抹茶で彩った生地で巻いています。
京都府京丹後市網野町網野255
TEL:080-8946-1355 10:00~18:00/日・木曜休

それぞれ個性たっぷり! 「丹後ちりめんロール」はまだまだ増えていく予定なのだそうですよ。どんなロールケーキが登場するか楽しみですね。購入方法については、各お店にお問合せくださいね。

■■INFORMATION■■
御菓子司大道(おかしつかさだいどう)
 京都府京丹後市峰山町泉65
TEL:0772-62-1360
9:00~20:00
水曜休
丹後ちりめんロールは要事前予約

 

甘〜くて高級なハチミツが入った極上たい焼き

浅草家 @福知山

f:id:kyotoside_writer:20220207135458j:plain福知山市の明智光秀を祀る御霊神社前に、美味しいたい焼き屋さんが出来たのは今から10年ほど前のこと。東京の有名店で修業した福知山市出身の店主・河井弘章さんが開いた店なのですが、こちらが昨年11月にリニューアル。店主の幼馴染み 大槻昭彦さんが営む大槻蜂牧場の「京都ハニー」とコラボし、驚きの新メニューができたと聞いたのでお店へ伺ってきました。

f:id:kyotoside_writer:20220207135455j:plain浅草家のたい焼きといえば、なんといっても“天然物”(※)と呼ばれる重い鉄製の鋳型で焼く「一丁焼き」(鋳型を持たせていただいたのですが、想像以上に重くてビックリ!)。 この重い鋳型に、8年もの歳月をかけてやっと納得のいくものが完成したというこだわりの生地を流し入れ、クルクル回転させながら焼いていきます。
※天然物=一匹ずつ焼くたい焼き 養殖物=一度に何匹も焼くたい焼きのこと

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アカシア林に置かれた大槻蜂牧場の巣箱

素材にもとてもこだわりがあり、京都丹後市久美浜町の「ヒラヤミルク」や網野町の「琴引き浜の塩」、舞鶴市の「赤岩高原にわとりファーム」の卵、鹿児島喜界島の「島ザラメ」に大槻蜂牧場の「京都ハニー」をプラス。う~ん、これは美味しそうです。早く食べてみた~い!

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鉄製の鋳型で焼かれるのでウロコの模様がキレイ! 「一丁焼き」220円

じっくり焼き上げた「一丁焼き」は薄皮一枚ほどの表面がパリッ、それでいて中の生地は柔らかく、もっちり。甘みは京都ハニーや島ザラメで付けてるので優しくまろやかで、中には自家製餡が入っています。これは是非、食べていただきたい味わいです。
ですが、驚きのメニューとは、この「一丁焼き」ではなく、次にご紹介するこちら!

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巣蜜たい焼き750円

見てくださ~い! たい焼きの中に入っているのは、なんと京都ハニーの巣蜜(ハチミツ入りの巣。と~っても貴重なハチミツ)です!

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注文が入る度、ナイフで巣蜜をカット

なんて贅沢なのでしょう。巣蜜の美味しさを存分に味わってほしいと中に餡は入れず、30分かけてじっくり焼いた一丁焼きの背をそっと開き、京都ハニーと巣蜜を入れて完成。巣蜜がたい焼きの熱で温まると辺りに芳醇な香りが広がって、とても幸せな気持ちになります。巣蜜の濃い旨味はありますが甘さはきつくなく、なんだか食べたらパワーが湧いてきて元気になりそう。

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巣蜜ソフトクリーム900円

その他、京丹後市網野町の「酪ママ工房」のスッキリとした味わいのソフトクリームに巣蜜をトッピングした巣蜜ソフトクリームやクロワッサン生地で焼く洋風の「黄金 クロワッサンたい焼き」(370円~)も人気です。

「たい焼きは庶民のおやつですが、その大衆的な味わいは残しつつ、高級菓子にも負けない、高い次元のものをつくりたいと思っています」と店主の河井さん。11月にリニューアルしたにも関わらず、さらに生地も進化しているようで、この春、10周年を迎えるにあたり「もっちりたい焼き」や「カレー焼き」が誕生する予定なんですって。どんなお味なんでしょう~。これは見逃せませんね!

■■INFORMATION■■
浅草家
京都府福知山市中ノ51-1
TEL:0773-24-0246
営業日:金・土・日・月曜、祝日11:00~17:00

ふたりの若きレモン農家が作る絶品レモネード

まだ、名もなきレモネード @宮津市

f:id:kyotoside_writer:20220207145615j:plain京都府宮津市のミップルのすぐ隣り。宮津まごころ市前に毎週末、レモネードを販売するおしゃれなキッチンカーが登場するのをご存じですか?

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ホットレモネード Sサイズ400円~

低農薬、ノーワックス、防腐剤不使用のレモンを宮津産ハチミツに漬け込んだ、こだわりの自家製シロップで作るレモネードが人気で、夏は冷たいレモネード、今の季節は温か~いホットレモネードを販売しています。

ホットレモネードには宮津産生姜を使用したジンジャーレモネードや紅茶で割ったティーレモネードなど種類も豊富。中にレモンの皮も入っているので、時々かき混ぜながら飲んだり食べたりするのが楽しいんです。

f:id:kyotoside_writer:20220207145648j:plainですが、なぜ日本海側気候の海辺の町、宮津市でレモネードを?
こちらのレモンネードを作っているのは、宮津市出身の若き農家・関野祐さんと矢野大地さんで作った「株式会社 百章(ひゃくしょう)」。現在、宮津市でレモン栽培などをされているのですが、何か宮津市で産業となる独自のものを作り出せないかと考えていた時、実家で庭木として育てていたレモンに雪が積もっているのを見て「美しいな~。宮津でレモンを作ってみよう!」と思ったのだとか。そう、レモンの旬って、実は冬なんですって。知らなかった~!

f:id:kyotoside_writer:20220207145724j:plainとはいえ、レモンといえばイタリアなどの地中海沿岸、日本なら広島県や愛媛県など気候が温暖な土地で作られる果実。宮津市は日本海側気候とはいえ、特産品の由良みかんなど柑橘の栽培ができる土地なので、「それならばきっとレモンも育つはず。柑橘栽培ができる最北の地といわれる宮津市をレモンの産地にしたい」と思い、レモンを育てることに。

そして2021年3月、 レモン栽培に関心のある人や応援してくれる人たちと一緒に、さらに160本の苗木を植え、現在、計250本ものレモン栽培に挑戦しています。

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そして、宮津市でレモンを栽培していることを知ってもらうため、レモネード専門店「まだ、名もなきレモネード」をオープンしました。
レモンは植えてから収穫までに3年以上かかるため、現在は2人のレモン栽培の師匠である香川県のレモン農家からレモンを仕入れて、レモネードを作っています。

f:id:kyotoside_writer:20220207145748j:plain冬は温かいレモネード以外に丹後エリアで作られている農作物を使った丹後を味わうポタージュ「tanpota(タンポタ)」も販売。
上手くいけば来年(2023年)、レモンが収穫できる予定なのだとか。その時が楽しみですね!!

■■INFORMATION■■
まだ、名もなきレモネード 
京都府宮津市字浜町3008 京都府宮津市まごころ市前
営業日 土・日曜、祝 10:00~16:30
イベント出店の際は休みの場合あり

 

 

 

 

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