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いま注目の若手アーティスト作品が並ぶアートフェアが開催!「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」

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皆さんは「現代アート」と聞くと、どんなイメージが湧きますか?  なんだか難しそう…、興味はあるけど敷居が高い……など、ちょっと身構えてしまう気持ちもありませんか? そんな現代アートに気軽に触れられて、更に楽しめるオススメのアートフェアがこの春、京都で開催されます! アーティスト主催で開催される「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」は、京都市内の3つのメイン会場を舞台に、若手を中心とした新たな作品とアーティストに出会える機会。あなたの心に響くアート作品を見つけに、出掛けてみませんか?

「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」ってどんなアートフェア?

ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022の展示

2023年3月4日(土)・5日(日)に開催される「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」(以下AFK)。 今年で6回目を迎えるこのアートフェアは、Art Singularity(アートシンギュラリティ:芸術の特異点)をコンセプトに、若手アーティストが世界のマーケットを見据え、次の次元へと活躍の場の拡大を目指す場として2018年より始まりました。 出品するアーティストは、AFKのディレクターである現代芸術家・椿昇をはじめ、名和晃平、ヤノベケンジ、鬼頭健吾など16組のアーティストからなる「アドバイザリーボード」と、公募によって選出された新進気鋭の若手アーティスト40組です。 京都の歴史的建造物を会場に、ペインティングからテクノロジーを駆使したインスタレーションなど、多種多様な表現手法の作品が展示・販売されます。

ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022の展示

一般的なアートフェアではギャラリーがブースを出して取り扱う作品を展示・販売するのですが、AFKでは若手アーティストが自分のブースに在廊しており、来客者とコミュニケーションをとりながら作品紹介や販売を行うため、目の前の作品がどのような想いで創作されたのかなど、気軽にアーティスト本人から話を聞けるのも大きな魅力です。

出品アーティストの作品イメージ/左上:山羽春季《奉納の踊り》 左下:宇留野圭《 TR-008(頭骨で作られた犬のロボット)》 右:川村摩那《因幡の素兎》

期間中は京都文化博物館 別館、京都新聞ビル 地下1階に加え、東本願寺飛地境内の名勝庭園「渉成園(枳殻邸(きこくてい))」をメイン会場に、街中に展開するサテライト会場やAFK出品アーティストを対象とした特に優れた作品を選出する「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023 マイナビ ART AWARD」、トークイベント、若手批評家育成プロジェクトなど、さまざまな関連プログラムも開催されます。

ユニークヴェニューな空間で楽しむアートの世界

若手アーティストと来場者を繋ぐAFKは、インダストリアルや歴史的建物を会場に(=ユニークヴェニュー)アート空間を作り出し、来場者がアートフェアをより一層楽しめる工夫が施されています。

京都文化博物館 別館

京都文化博物館 別館は明治39(1906)年に竣工した旧日本銀行京都支店の建物。設計は東京駅の設計を手掛けた日本の近代建築家を代表する建築家・辰野金吾とその弟子の長野宇平治です。現在は国の重要文化財にも指定されており、赤レンガに白い花崗岩をあしらった外観は「辰野式」と呼ばれ、近代建築が並ぶ三条通のシンボル的な存在です。

ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022の展示

まるでダンスホールのような広々とした吹き抜けのメインホールに若手アーティストの作品が並びます。

京都新聞ビル 地下1階

京都新聞ビル 地下1階は、2015年に閉鎖した印刷工場があった広大な地下空間です。ここは通常非公開の空間で、このようなイベントの会場として使用される時に入ることができます。

ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022の展示

無機質な空間とアート作品の組み合わせに、非日常的な刺激が味わえそうですね。

渉成園(枳殻邸)

渉成園(枳殻邸)は東本願寺の飛地境内地の池泉回遊式庭園です。1641(寛永18)年、江戸幕府の三代将軍・徳川家光によって寄贈された約1万坪の土地に、文人・石川丈山の趣向を入れ作庭されました。四季折々の花が咲きほこる庭園の景観は「十三景」と称されており、国の名勝に指定されています。

ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022の展示

茶室や書院など通常非公開の貴重な空間に、椿昇、池上高志、加藤泉、名和晃平、やなぎみわ等、アドバイザリーボードから13組のアーティストと若手アーティスト9組による作品が展示されます。 ※涉成園(枳殻邸)のアドバイザリー展覧会のみ3月12日(日)まで開催。

ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022 清水寺での展示/Yotta《花子》

東本願寺の御影堂門の横には、2人組の現代アートユニットYottaの作品である巨大こけしが展示されているので、是非こちらにも足を伸ばしてくださいね。

ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022の展示

そのほか、東本願寺にほど近い場所にある重信会館(じゅうしんかいかん)で行われる、昨年のマイナビ ART AWARD優勝者であるGoh Uozumiによる新作個展や、サテライトイベントとして、AFKのコンセプトに共感する企業と過去に出品したアーティスト達が京都の街中(飲食店やギャラリーを中心とした4会場)からアートを発信する「ARTISTS’ FAIR KYOTO:SATELLITE 2023」が行われます。 また、今年初開催するアーティストの創作の裏側を覗ける「OPEN ARTISTS’ STUDIOS 2023 令和4年度京都アートラウンジ」。こちらでは、普段は開放されることのないアーティストの制作スタジオが期間限定で公開されます。京都市内5か所で約30名のアーティストの創作環境を訪問&見学できる貴重な機会もお見逃しなく! 詳しくはこちらをチェックしてくださいね。 ■■INFORMATION■■ ARTISTS’FAIR KYOTO 2023 日程:2023年3月4日(土)・3月5日(日) ※涉成園(枳殻邸)のアドバイザリー展覧会のみ3月12日(日)まで開催 ※そのほか関連プログラム・イベント等の期間についてはHPご確認ください 会場 京都府京都文化博物館 別館(京都市中京区三条高倉)/京都新聞ビル 地下1階(京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239)/渉成園(枳殻邸)(京都府京都市下京区東玉水町) 時間 京都府京都文化博物館 別館・京都新聞ビル 地下1階/10:00 ~ 18:00(最終入場 17:30) 渉成園(枳殻邸)/9:00~17:00(最終入場 16:00) チケット 京都府京都文化博物館 別館/一般1,000円 大学生500円(要・学生証) 高校生以下無料(要・学生証) 京都新聞ビル 地下1階/無料 渉成園(枳殻邸)/一般2,000円 大学生1,000円(要・学生証)/高校生以下250円(要・学生証) ※未就学児は無料(要保護者同伴) ※障がい者手帳等をご提示の方と付き添い1名までは無料 チケットのご購入はこちら URLhttps://artists-fair.kyoto/ 関連プログラム・イベントについてはこちらをチェック お問い合わせ ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会 TEL: 0120-442-118 (10:00~17:00)/E-MAIL:info@afk2023.com

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