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「全国都市緑化フェアin京都丹波(2026.9.18〜11.8開催!)」応援1DAYパスでめぐる“京丹波への旅”

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全国緑化フェア バナー

2026年の秋、京都丹波エリアで行われる“京都丹波みどりの里まつり”こと『第43回全国都市緑化フェアin京都丹波』。開催に先駆けて、JR山陰本線の京都駅〜和知駅間が1日乗り放題となる乗車券が限定発売されているのはご存じでしょうか。その名も「全国都市緑化フェアin京都丹波」応援1DAYパス。この夏は1DAYパスを使って自然体験はもちろん、フェア開催前に緑多き歴史ある町を訪ねてみませんか。

全国都市緑化フェアとは?

【亀岡市・南丹市・京丹波町】「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」

第43回全国都市緑化フェアin京都丹波

全国都市緑化フェアは、毎年全国各地で開催されている花と緑の祭典です。2026年は9月18日(金)~11月8日(日)まで、「食農と環境そしてアートで輝く『京都丹波』」をテーマに行われ、京都丹波エリアの亀岡市・南丹市・京丹波町がその舞台となります。

■■DATA■■

43回全国都市緑化フェアin京都丹波
https://kyototamba-fair.jp/

鉄道を使ったエコな夏旅へ行こう!

「全国都市緑化フェアin京都丹波(2026.9.18〜11.8開催!)」応援1DAYパス

全国都市緑化フェア

応援1DAYパスは、山陰本線の京都駅~和知駅間が1日乗り放題になる乗車券です。1日乗車券は、大人1,200円、子ども600円。例えば、京都駅から和知駅まで普通列車で単純往復すると、通常運賃は大人2,340円(片道1,170円)かかり、1日乗車券を使うと往復するだけで1,140円安くなります。嵯峨嵐山や亀岡など途中下車も自由なので、寄り道すればするほどおトク感が増しそうです。

■■DATA■■

「全国都市緑化フェアin京都丹波(2026.9.18〜11.8開催!)」応援1DAYパス
発売・利用期間:~2026年11月30日(月)
有効期間:利用日当日の最終列車まで(1日間)
自由周遊区間:JR山陰本線 京都駅~和知駅
・普通列車の普通車自由席が乗り降り自由
・別途、指定席特急券を購入して特急列車にも乗車可能
発売方法:おでかけ・観光アプリ「KANSAI MaaS」(関西の鉄道7社(JR西日本、阪急、阪神、京阪、近鉄、南海、Osaka Metro)が共同で提供する公式アプリ)
https://tickets.jr-odekake.net/shohindb/view/consumer/tokutoku/detail.html?staticShnId=1000229
https://app.kansai-maas.jp/tickets/KMJW105800

戦国武将明智光秀ゆかりの地を訪ねる

【亀岡市】南郷公園・丹波亀山城跡

京都府亀岡市の観光スポットといえば、嵐山と繋がるトロッコや川下り、「京の奥座敷」と呼ばれる温泉郷などがありますが、この秋は、戦国武将・明智光秀ゆかりの歴史スポットに注目をしてみましょう。

【亀岡市】南郷公園・丹波亀山城跡

JR亀岡駅南口から徒歩約5分、明智光秀が築いた丹波亀山城の外堀跡(南郷池)を中心に整備された歴史豊かな[南郷公園]があります。ここは、凛々しい立姿の光秀の銅像が出迎える都市公園です。「有事の際には近くの保津川(大堰川)をせき止め、北側の水田ごと巨大な堀(水堀)に変える」という、光秀の天才的な軍事設計の名残を伝えています。

【亀岡市】南郷公園・丹波亀山城跡

南郷公園から北へすぐのところに「丹波亀山城跡」があります。正門から入ると受付があり、明智光秀が築いた安土桃山時代の初期の石垣と、江戸時代に天下普請で改修された近世の石垣の2種がある本丸、光秀により手植えされたといわれているイチョウなど、見どころがあります。現在信仰の場(聖地)として大切に管理されている場所なので、見学は静かに行いましょう。

■■DATA■■

南郷公園
電話:0771-22-0691(問い合わせ/JR亀岡駅観光案内所)
住所:京都府亀岡市古世町西内坪

宗教法人大本・丹波亀山城跡
電話:0771-22-5561
住所:京都府亀岡市荒塚町内丸1
時間:9:30~16:00(受付は15:30まで)
料金:神苑参観料300円(中学生以下は無料)
https://oomoto.or.jp/wp/kameyamajoushi/

最高の日本酒を生み出すテロワールが揃う酒蔵

【亀岡市】丹山酒造

丹波山地に囲まれた極上の伏流水、酒米の栽培に適した寒暖差、酒造りに理想的な冬の厳しい底冷えと丹波霧という、日本酒を生み出す条件が揃う亀岡の老舗蔵元へ。

【亀岡市】丹山酒造

南郷公園からは歩いて約7分の[丹山酒造]。1882(明治15)年に創業、現在は5代目当主により、伝統を守りつつ時代に合わせた新しい日本酒の提案を続けています。「酒造りは米作り、米作りは土壌から」を信条とし、有機農法、農薬不使用で自社栽培する酒米・山田錦を使い、水は蔵の井戸から汲み上げた地下水を使用。豊かな自然を育む軟水が、まろやかな口当たりを生み出しています。

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食中酒としてもおすすめの大吟醸「渚」、繊細な泡がシャンパンを思わせる純米微発砲酒「ジャポン」、甘酸っぱさが新鮮な白ワイン風の低アルコールの純米酒「飯櫃(ぼんき)」など、若い世代にも人気の日本酒がたくさん。訪れたら、ぜひスタッフの方に話を聞いてみましょう。また、酒造見学はされていませんが、お願いすればお酒造りの話もわかりやすく教えていただけます。

■■DATA■■

丹山酒造有限会社
電話:0771-22-0066
住所:京都府亀岡市横町7
営業時間:9:00~18:00
定休日:無休
http://www.tanzan.co.jp

緑の森のような地産地消を考えるレストラン

【亀岡市】Pepin CAFE&Pepin×Calavera

JR亀岡駅から徒歩約8分のビル3階にあり、店内はドライフラワーや観葉植物に囲まれた癒しの空間が広がっている「Pepin CAFE&Pepin×Calavera(ペパンカフェアンドぺピン×カラベラ)」。イタリアの一つ星レストランで修業したシェフが、亀岡の地で育まれた新鮮な旬の野菜をはじめ、猪肉といったジビエを中心とした本格的なイタリア料理をランチで提供しています。ディナーには、メキシコ料理も味わえるという、昼と夜で2つの顔を持つユニークな複合スタイルのお店です。

pepincafe

昼は[Pepin CAFÉ]として、京野菜の産地「京の台所」として知られている亀岡産の新鮮なオーガニック野菜やジビエを使ったパスタや窯焼きピッツァを、夜は[Pepin×Calavera]として、亀岡産の野菜をふんだんに取り入れた本場のタコスやケサディーヤ、ナチョスなどを提供しています。

【亀岡市】Pepin CAFE&Pepin×Calavera

■■DATA■■

Pepin CAFE&Pepin×Calavera
電話:0771-20-9062
住所:京都府亀岡市内丸町44-1オリタケテツヤ第1ビル3F
営業時間:ランチ11:30~15:00(LO/14:00)、ディナー18:00~23:00
定休日:月・火曜
https://www.instagram.com/pepin_cafe/

日本最後の城と知られるスポットへ

【南丹市】園部城址

日本の伝統的な原風景が残る場所でありながら、京都市内から電車や車で約40分〜1時間というアクセスの良さが人気の「南丹市」は、園部町・八木町・日吉町・美山町の4つの町が合併して誕生した場所。まずは歴史と癒しの温泉郷といわれる園部町へ。

【南丹市】園部城址

JR園部駅から京阪京都交通バスに乗り、園部高校前で下車してすぐにある[園部城址]。1869(明治2)年に完成した「日本最後の城」として知られる史跡です。そもそもは、江戸時代初期に初代園部藩主である小出吉親(こいでよしちか)によって築かれました。しかし、江戸幕府の厳しい統制により天守閣や櫓の建築が認められず、制度上は[園部陣屋(陣屋)]と呼ばれていたそうです。

【南丹市】園部城址

本丸跡周辺には、「巽櫓(たつみやぐら)」、城門である「櫓門(やぐらもん)」、「番所(ばんしょ)」があります。時間があれば、ぜひ園部城址から徒歩10分ほどのところにある「⁠生身天満宮」へ。藩主が神様を見下ろすことのないよう天神山にありますが、園部城のために場所を譲り、園部藩によって育てられた神社という歴史を探ると面白いですよ。

■■DATA■■

園部城址
電話:050-1724-4070(南丹市観光協会/平日10:00~18:00※火曜を除く)
住所:京都府南丹市園部町小桜町
※現在は京都府立園部高等学校の敷地内にあるため校内に立ち入るためには許可が必要。校門前の見学のみ
https://nantankanko.jp/spot/spot-348/

生身天満宮
電話:0771-62-0535
住所:京都府南丹市園部町美園町1号67
https://nantankanko.jp/spot/spot-350/

日本の農山村の原風景が今も残る歴史的集落

【南丹市】美山かやぶきの里

南丹市といえば、茅葺き屋根の住宅が広がる風景が見られることでも知られています。1993(平成5)年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された集落は、まるでタイムトリップしたかのような日本の原風景が楽しめます。

美山かやぶきの里

 

JR日吉駅の駅前バス停から、南丹市営バス「美山園部線(知見口行きor美山自然文化村行き)」に乗車して、50分から1時間ほどで到着。かやぶきの里の入り口には案内板があるので確認してめぐりましょう。[美山民俗資料館]や、少し離れますが[カフェ美山里山舎]など目的を決めて出かけるのもおすすめです。また、バスは本数が少ないので、行きも帰りも時間を調べていくとスムーズです。

■■DATA■■

美山かやぶきの里
電話:0771-75-9030 (一般社団法人南丹市美山まちづくり協会 9:00〜17:00※水曜除く)
住所:京都府南丹市美山町北
休み:各施設店舗による
https://miyamanavi.com/

国の重要文化財に指定される足利尊氏ゆかりの寺院

【京丹波町】大福光寺

町全体の約83%を森林が占め、標高の高い盆地特有の昼夜の大きな寒暖差と美しい清流水が流れる「京丹波町」。豊かな地形を活かしたアクティビティや癒やしのスポットがあり、知る人ぞ知る歴史深い町でもあります。

大福光寺

JR下山駅から歩いて20分ほどのところにある[大福光寺(だいふくこうじ)]。地元では「蕨(わらび)の毘沙門さん」の愛称で親しまれており、境内にある本堂や多宝塔、そして寺宝にまつわる日本最古の記録など、歴史的・文化的に非常に価値の高い見どころが集まっています。

大福光寺

延暦年間(782〜806年)に、京都の鞍馬寺の僧により、現在地よりも少し北の山中に開かれたのが始まり。のちに室町幕府を開いた足利尊氏の厚い帰依(信仰)を受け、1327(嘉暦2)年に、この場所へと移されて手厚く保護されたといいます。通常非公開の毘沙門天を祀る本堂は、通称・毘沙門堂と呼ばれ、国の重要文化財。入母屋造(いりもやづくり)の美しいお堂です。

大福光寺

本堂と同時期に建てられたとみられる、高さ約13.27メートルの優美な多宝塔も国の重要文化財です。彩色された美しい蟇股(かえるまた)などの細部が見どころです。 境内は自由に無料で拝観することができます。鳥のさえずりが響く緑豊かな高原の雰囲気が漂い、建築美をじっくり堪能できる隠れた名刹です。

■■DATA■■

大福光寺
電話:0771-89-1717(京丹波町観光協会)
住所:京都府船井郡京丹波町下山岩ノ上43
拝観料:無料(境内自由)
https://www.kyotamba.org/tourism-category/tourism-category-791/

夏季限定鮎ガーデンがマスト!由良川と森を望む道の駅へ

【京丹波町】道の駅 和

実は、全国に名高い高級食材が育つ“食の宝庫”でもある京丹波町。丹波黒大豆や丹波くり、丹波マツタケ、大黒本しめじ、丹波牛など全国的なブランドがいろいろあります。また、夏は清流が育む由良川の鮎が絶品です。

道の駅なごみ

JR和知駅から徒歩18分、平日は和知駅からコミュニティバスで須川橋が最寄りのバス停となる[道の駅 和]は、由良川のそばにあります。毎年恒例の夏のイベント『鮎ガーデン』が有名で、2026年は9月30日(水)まで開催されています。1匹ずつ串に刺して塩焼きにした鮎は、パリッと香ばしく、中は熱々でふっくらとした美味しさが味わえます。

道の駅なごみ

鮎ガーデン内のBBQ設備では、肉や新鮮野菜などを注文し、由良川の風を受けながら鮎や生ビールを楽しむこともできます。 BBQは予約がおすすめです。他にも、敷地内の水路では「鮎つかみ取り」も開催し、道の駅内の「なごみキッチン」では豪華な「鮎御膳」3,500円や「鮎入り天ぷら盛合せ」980円など、鮎ざんまいなお料理を提供。季節を感じる鮎時間を楽しめます。

■■DATA■■

道の駅 和
電話:0771-84-1008
住所:京都府船井郡京丹波町坂原上モジリ11
時間:特産品販売所 8:30~18:30(11〜3月は~18:00)、和キッチン 11:00~16:00(LO)、他は店舗により異なる
休み:火曜、臨時休館あり

鮎ガーデン
期間:〜2026年 9月30日(水)
時間:土・日曜、祝日 11:00〜20:30(LO/20:00、入店は〜18:30)、平日 11:00~18:00(LO/17:30)
休み:施設に準ずる
※予約は、公式サイトまたは電話にて(お盆期間中は予約不可、持ち込みの設備で利用できるBBQスペースはなし)
https://wachi-nagomi.com/

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