
2月18日は「方言の日」です。京都の方言といえば「京都弁(京言葉)」が有名ですが、同じ京都でも府内を北から南まで見てみると、その土地独特の聞きなれない言葉があるんですよ。
今回は、そんな京都府の方言をクイズ形式でお届けします。全問正解したら、あなたはきっと京都通!
それではクイズスタートです!

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答え

「〜なさった」という意味の軽い敬意を込めた方言で、京都弁の「〜はった」や「〜してはる」と同じ意味で使われる舞鶴弁です。
「ちゃった弁」として親しまれており、舞鶴市では7月にこの“ちゃった”から名付けられた「みなと舞鶴ちゃったまつり」なども行われているんですよ。

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答え

「うらにし」とは、晩秋から冬にかけて京都府北部(主に丹後地方)で見られる地域特有の天候を指す方言です。西北風の影響で、雨が降ったり止んだりを繰り返すのが特徴で、晴れていたかと思えば急に雨が降ってくる、その逆もある、そんな天気の移ろいやすさから地元では、「弁当忘れても傘忘れるな」ということわざもあるんですよ。

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答え

「ピリピリ」と聞くと辛味や痺れをイメージしますが、実はこちらも京都府北中部で使われる天候に関する方言なんです。パラパラと降り出した雨のことを指しており、「雨がピリピリしてきた」というように使われています。

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「えんばんと・えんばと」とは、主に宇治や城陽、南山城地域の方言で、「生憎(あいにく)」「折悪く」といった意味を表します。単語だけでは意味が想像しにくい方言なので、初めて耳にした人は戸惑うかもしれませんね。

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答え

京都府全域で使われている方言で、「捨てる」の意味。「これ、ほかしとくな」や「ほっといて〜」など日常的に使われているので、京都では比較的よく聞く方言のひとつです。語源としては、『ほうか(放下)す』という古語(「手放す、投げ捨てる」を意味する仏教用語)が変化した言葉のようです。

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答え

こちらも京都府全域で使われる方言で、「上手に」「具合よく」「うまく」といった意味があります。物事をうまく進めてほしい時などに、「あんじょーしてくださいね」といった感じで使われているんですよ。
いかがでしたでしょう。あなたは何問わかりましたか?
京都にはまだまだたくさんの方言が存在しています。方言が持つ独特のリズムや温かみ、言葉を通じて同郷の人だと分かった時の親近感など、方言が持つ魅力を改めて感じてみて下さいね。
◾️◾️参考文献◾️◾️
『京都府方言辞典』(著者:中井幸比古/発行:有限会社和泉書院)
『京都府のことば』(編者代表:平山照男/発行:明治書院)
『京都・観光文化検定試験』(編集:京都商工会議所/発行:淡交社)



