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【2026】京都の椿(ツバキ)の名所 | さまざまな品種を愛でられる

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椿の名所2026

鮮やかな花とつややかな葉で、冬枯れの景色に華やかさを添える椿。古来より日本人に愛される花であり、江戸時代には観賞用として品種改良が重ねられたことで、品種は250種類以上あるといわれています。赤やピンク、白、班入りのものなど花の色が多様なだけでなく、一重や八重のもの、小輪から大輪のものまで咲く姿もさまざま。品種ごとに開花時期も異なるので、4月頃まで楽しめるのも魅力です。
今回は、京都府内の椿の名所をご紹介。品種ごとの多彩さを楽しんでみてくださいね。
※記事中の情報はすべて2026年1月時点のものです
※開花時期・状況は気候などにより変動します

広大な庭園・公園で楽しむ椿 

植物園や庭園、公園といった公共施設では、広大な敷地を活かした見せ方が魅力です。豊富な品種の椿が見られるほか、椿以外の花木も楽しめますよ。豊かな自然に満ちた空間で、穏やかな時間を過ごしてみませんか?

【京丹波町】わち⼭野草の森

⾥⼭で出合う野趣あふれる椿の群⽣/⾒頃:2~4 ⽉上旬 ※品種による

わち山野草の森

画像提供:わち山野草の森

京丹波町にある「わち⼭野草の森」は、総⾯積 12 ヘクタールの⾃然をそのまま活かした公園です。
標⾼ 173 メートルの天蓋⼭(てんがいやま)やアカマツ園、池などがあり、園内には樹⽊や果樹、ハーブなど、なんと約 900 種もの植物が息づいています。

わち山野草の森

画像提供:わち⼭野草の森

園内の遊歩道は約2キロメートルあり、ゆっくり観賞するなら 1 時間〜1 時間半ほどでまわることができます。
すでに園内で⾒頃を迎えている「寒椿」(写真左上)はサザンカと椿の交雑種で、花を落とす際はサザンカ同様に花弁を 1 枚ずつ落とすのが特徴。ほかにも⽩い花びらにうっすらとピンクがかっているのがかわいらしい「昭和侘助(しょうわわびすけ)」(写真右上)や、「四海波(しかいなみ)」(写真左下)、「ヤブツバキ」(写真右下)なども園内を彩ります。

■■INFORMATION■■

わち⼭野草の森
住所:京都府船井郡京丹波町坂原シヨガキ 5
電話:0771-84-2041
時間:9:00〜17:00(⼊園は 16:00 まで)
料⾦:⼤⼈ 350 円、⼩学⽣ 250 円
休み:⽕曜(祝⽇の場合は翌⽔曜休)、12 ⽉ 29 ⽇〜1 ⽉ 4 ⽇
HP http://www.zc.ztv.ne.jp/sanyasou/index.html

【与謝野町】滝の千年ツバキ公園

圧倒的な存在感! ⽇本最古級の椿/⾒頃:3 ⽉末〜4 ⽉中旬

滝のツバキ

画像提供:与謝野町観光協会

与謝野町にある「滝の千年ツバキ公園」では、名前の通り椿が⾒られますが、他の椿と⼀線を画すのが「滝のツバキ」(写真)です。
この椿はなんと推定樹齢 1000 年超え! 想像もできないほどの⻑い年⽉に思わずため息がこぼれてしまいますね。
この椿はヤブ椿科クロツバキの原種と考えられており、その⼤きさは樹⾼ 9.7 メートル、枝張り径 10.0 メートル、幹周 3.26 メートルで、⽇本最古の椿とも⾔われています。

また、公園から徒歩 15 分のところには、「加悦椿⽂化資料館」があります。こちらでは、千年ツバキに関する資料や、椿をテーマにした絵画、陶磁器などが展⽰されています。椿についてもっと知りたい!となった⽅は、⾜を運んでみてはいかがでしょう。

■■INFORMATION■■

滝の千年ツバキ公園
住所:与謝郡与謝野町字滝 316
電話:0772-43-0155(与謝野町観光協会)
時間:園内⾃由
料⾦:⼊園無料
※加悦椿⽂化資料館は⼊館料 200 円、12〜2⽉は冬期休館・3〜5⽉は⽉曜休館(祝⽇の場合は営業) 。詳細は HP にて確認。
HP https://yosano-kankou.net/kankou/tubakishiryokan/

【八幡市】八幡市立松花堂庭園・美術館 

350年の歴史息づく日本庭園で椿観賞/見頃:11月~4品種による

八幡市・椿

画像提供:八幡市立松花堂庭園・美術館

江戸時代初期の寛永文化が息づく“わびさび”の美しい日本庭園「八幡市立松花堂庭園・美術館」では、約22,000平方メートル(うち庭園が約20,000平方メートル)の広大な敷地を有し、四季折々の花木が見られます。
また、椿は園内全域で見られ、その本数はなんと200本以上!

八幡市立松花堂庭園・美術館の椿

画像提供:八幡市立松花堂庭園・美術館

2月頃から開花が始まりますが、椿の種類によって開花時期はさまざま。
3月頃は、薄桃色の花弁で絞りがすくない「京雅(きょうみやび)」(写真左上)をはじめ、「宝珠」(右上)などが咲き始めます。4月になると、黒味がかった紅色の重ねの薄い八重咲きが特徴の「黒椿」(左下)、「白楽天」(右下)などが見られます。
HPでは庭園で見られる椿の種類と場所が掲載されているので、散策する際の参考にしてくださいね。

■■INFORMATION■■

史跡・名勝 八幡市立松花堂庭園・美術館
住所:京都府八幡市八幡女郎花43-1
電話:075-981-0010
開園・開館時間:9:0017:00(最終入園・入館は16:30まで)ミュージアムショップは11:0015:00
休園・休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始(1227日~14日)
料金:庭園入園料  一般300円、美術館観覧料400円~(展覧会の開催内容により金額変動あり)
HPhttps://shokado-garden-art-museum.jp/
※草庵「松花堂」、泉坊書院を含む内園は、過去の災害被害による復旧工事のため、現在はご覧いただくことができません。(特別公開日を除く。詳細は公式HPをご確認ください。)

【京都市】京都府立植物園

多品種が一堂に! 椿の多様さを楽しもう/見頃:12月~4品種による

京都市・椿

画像提供:京都府立植物園

毎年多種多様な椿を観賞できる京都府立植物園。園内北エリアにある「つばき園」には、古典品種から現代の品種まで約250品種600本が植栽されています。
写真は左上から時計回りに「乙女椿」「淡乙女(うすおとめ)」「緋乙女」「散姫」といった乙女といった可憐な名前が付いた椿です。

京都市・椿

画像提供:京都府立植物園

写真上は侘助椿(わびすけつばき)の品種の1つで、茶花(茶席に生けられる花のこと)として人気がある「数寄屋(すきや)」。ほかにも真っ白な花弁が美しい「雪椿」(左下)や、春に咲き始める「草紙洗(そうしあらい)」(右下)など、椿の形や見頃など品種によってさまざまです。
また、321日(土)・22日(日)には椿の切枝が展示される「つばき展」が開催されます。ぜひお気に入りの椿を見つけてみてはいかがでしょう。

■■INFORMATION■■

京都府立植物園
住所:京都市左京区下鴨半木町
電話:075-701-0141
時間:9:0017:00(最終入園16:00
料金:一般500円、65歳以上・高校生250円、中学生以下無料
休み:1228日~14
HP https://www.pref.kyoto.jp/plant/

参拝・歴史散策とともに楽しむ椿 

お寺や神社では、参拝者の癒しになるようにと花木を植栽しているところがたくさんあります。また、神社仏閣とともに歩んできた椿には歴史も刻まれています。寺社へのお参りとともに、椿の歴史も調べてみると面白いかもしれませんね。

【福知山市】顕龍山 興雲寺

秋から春へ、境内を飾る個性豊かな椿たち/見頃:10月~4品種による

福知山市・椿

画像提供:興雲寺

福知山市にある顕龍山 興雲寺(けんりゅうざん こううんじ)は、春日局の甥である福知山藩主・稲葉紀通(いなばのりみち)侯を開基とする、藩主の菩提寺です。
境内に植栽されている椿は、約150200本。多彩な品種を見られることに加え、長期にわたってそれぞれの花を楽しめるのが特徴です。

福知山市・椿

画像提供:興雲寺

10月に咲く「炉開き」を皮切りに、早咲きは1012月、冬咲きは123月、春咲きは34月と次々に境内を彩ります。
特に注目したいのは、同寺の固有種である一重の筒咲き椿「興雲寺」(写真)。樹齢400年と境内一の古株で、桃紅色の美しい花で見る者を魅了します。
秋から春先まで、何度も足を運んで椿を楽しんでみてください。

■■INFORMATION■■

顕龍山 興雲寺
住所:福知山市三和町中出16
電話:0773-58-2273
時間:9:0017:00
料金:拝観無料
休み:無休
HP https://www.facebook.com/kenryuzan

【宇治市】興聖寺

冬の枯山水庭園に彩りを添える椿/見頃:122

宇治市・椿

画像提供:興聖寺

鎌倉初期に宋から帰国した高僧・道元禅師が開創した宇治市の興聖寺(こうしょうじ)。
青もみじ・紅葉が美しい琴坂(参道)を抜けると、美しい枯山水庭園が広がります。この参道と境内は京都府指定名勝です。

宇治市・椿

画像提供:興聖寺

法堂前の庭園に椿が植えられており、赤や白の椿が見られますよ。12月頃から咲き始め、2月頃まで見頃が続きます。水墨画のような庭園に椿の色がよく映えた冬の景色も楽しんでみてくださいね。

■■INFORMATION■■

興聖寺
住所:宇治市宇治山田27-1
電話:0774-21-2040
時間:10:00頃~16:00 ※行事により入山規制あり
志納金:500
休み:無休
HP https://www.uji-koushouji.jp/index.html

【久御山町】浄安寺

固有種を含む約230種の椿を愛でる/見頃:2月中旬~4月中旬品種による

久御山町・椿

画像提供:浄安寺

久御山町にある浄安寺は、天喜元(1053)年に創建された、浄福寺を前身とする浄土宗の寺院です。椿寺の愛称でも親しまれていて、境内では約230種の椿を見ることができます。

久御山町・椿

画像提供:浄安寺

例年2月中旬から4月中旬にかけて「椿展」が開催。開花順に見頃を迎える椿が本堂に飾られ、訪れる人々の目を楽しませてくれます。また、お釈迦さまが亡くなられた日にちなんで行われる215日の「涅槃会」では、本堂に『涅槃図』が掲げられるので、あわせてお参りしてみてくださいね。

■■INFORMATION■■

浄安寺
住所:久世郡久御山町佐山双置80
電話:0774-41-6036
時間:9:0017:00
料金:拝観無料
休み:無休 ※ご住職が不在の場合があります

【長岡京市】柳谷観音 楊谷寺

まるでブーケ! 可憐な椿の花手水/見頃:3月~4

長岡京市・椿

境内に四季折々の花が咲き、押し花を使った御朱印も人気の「柳谷観音 楊谷寺(ようこくじ)」。
花手水発祥の地としても知られ、一年を通してさまざまな花で彩られています。もちろん、椿もその中の一つ。

長岡京市・椿

画像提供:柳谷観音 楊谷寺

例えば、写真右の花手水はや紅椿で埋め尽くされた見事な装い。ほかにも黄色バラと春椿の花手水(左上)や、ピンクの花弁がかわいらしい八重咲の乙女椿をメインに紅椿と一緒に浮かべた春らしい花手水も(左下)。

また、手水だけでなく、奥之院へつながるあじさい回廊の途中には、樹齢約200年の五色八重椿が植わっています。1本の木から白やピンク、赤、縞模様など、いろいろな椿が咲くのだとか! 美しく施された花手水と色とりどりに咲く椿の木の両方を楽しんでみてください。
花手水は定期的に入れ替えられるので、HPのギャラリーからご確認ください。

■■INFORMATION■■

柳谷観音 楊谷寺
住所:長岡京市浄土谷堂の谷2
電話:075-956-0017
時間:9:0016:30受付終了
料金:500円、ウィーク開催時700円(高校生以下は無料)、上書院は別途1,000
休み:無休
HP https://yanagidani.jp/

【京都市】花尻の森

散り際の情緒を味わう落ち椿の森/見頃:3月中旬~下旬

京都市・椿

画像提供:大原観光保勝会

京都市大原にある「花尻の森(はなじりのもり)」は、寂光院に隠棲した建礼門院(※)を、源頼朝に命じられ監視していた御家人の松田源太夫の屋敷址と伝わっています。
こちらにある社には猿田彦命が祀られていて、境内には多くの椿が植えられていますよ。そして見頃を過ぎてくると落ち椿となり、また違った景色を楽しめます。
※建礼門院(別名:平徳子):平清盛の娘で、高倉天皇の中宮。壇ノ浦の戦い後に出家し寂光院へ移る。

京都市・椿

画像提供:大原観光保勝会

また、花尻の森には伝承があります。かつて大原に住んでいた「おつう」という女性が、若狭のお殿様に見初められ、玉の輿となり若狭へ下りました。しかし、しばらくしておつうは病を患い、大原へ返されてしまいます。悲しみに暮れた彼女は大原川の女郎ヶ淵に身を投げ蛇身に。自身を捨てた若狭のお殿様を待ち伏せしますが、松田源太夫が退治し、頭を乙が森へ、しっぽを花尻の森に埋めたと言われています。この地を訪れる際は、思いを馳せてみてください。

■■INFORMATION■■

花尻の森
住所:京都市左京区大原戸寺町
電話:075-744-2148(大原観光保勝会)
HP https://kyoto-ohara-kankouhosyoukai.net/detail/5644/

【京都市】城南宮

苔むした庭園としだれ梅との競演も見事/見頃:123品種による

京都市・椿

画像提供:城南宮

方除(ほうよけ)の大社として信仰を集める「城南宮」では、四季折々の花が見られることでも有名です。神苑には源氏物語に登場する約80種の草花が植栽されていて、「源氏物語 花の庭」とも呼ばれています。
こちらでは、150品種 約400本の椿が植えられており、早いものは9月頃から、遅いものでは5月頃までさまざまな椿が苑内を彩ります。

京都市・椿

画像提供:城南宮

椿を観賞する際にカテゴリ別に見てまわるのもおすすめです。城南宮のHPでは、独自の視点で椿を区分しているので参考にしてみてください。
写真右上のピンクの椿は、古典椿にカテゴライズされている「光源氏」。写真左上にある黄色の椿は近代・現代椿の「金花茶(きんかちゃ)」です。ほかにも、神紋に関わる名を持つ椿や源氏物語に関わる椿など一味違う区分も。

京都市・椿

画像提供:城南宮

また、218日~322日には、「しだれ梅と椿まつり」が開催されます。神苑の「春の山」では、約150本のしだれ梅があたりを彩ります。そして、足元に視線を向ければ、苔の上に落ちた「落ち椿」が。梅のピンクと苔の緑、そして椿の赤が作りだす光景は自然が生み出した春の絶景。ぜひ、冬の椿と春の椿どちらも楽しんでみてください。

しだれ梅と椿まつり
開催期間:令和8年218日(水)〜322日(日)
梅が枝神楽:10:0015:00(観覧自由)
拝観料:上記の期間中大人(中学生以上)1,000円、小学生600
※期間中の拝観エリアについてはこちら(https://www.jonangu.com/garden.html)をご覧ください。

■■INFORMATION■■

城南宮
住所:京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地
電話:075-623-0846
神苑拝観時間:9:0016:30(受付は〜16:00
料金:境内自由、神苑拝観800円(季節により変動あり)
休み:無休
HP https://www.jonangu.com/

【京都市】平岡八幡宮

華やかな天井画・屏風絵とともに堪能/見頃:3月中旬~4月上旬

京都市・椿

画像提供:平岡八幡宮

高雄山神護寺の守護神として創建された、山城国最古の八幡宮である平岡八幡宮。こちらの“椿の小径”と呼ばれる庭には、約200300本の椿が咲き誇ります。

京都市・椿

珍しい品種もたくさんあり、中でも「白玉椿」(写真左)は、故事にある「願い事をすると白玉椿が一夜で開花し、願いが成就した」という白玉椿伝説と同じもの。樹齢約200年の八重咲で、「一水(いっすい)」と呼ばれています。
ほかにも、印象的な月光椿(写真右)や樹齢500年を超える花びらが三角に開く平岡八幡ヤブ椿、金魚の形の葉を持つ金魚椿、いい匂いがする香椿など、じっくり見たい椿がたくさん!そんな椿を堪能するために開催されるのが「椿を愛でる会」です。境内に咲く椿を心行くまで観賞できますよ

京都市・椿

画像提供:平岡八幡宮

また、同時期に、さまざまな椿が描かれた「百椿図屛風(ひゃくちんずびょうぶ)」が社務所縁側で公開されるほか、江戸時代末期に描かれた「花の天井」も併せて拝観するのがおすすめ。花の天井は、春と秋のみ公開される貴重な天井画です。こちらは宮司さんが説明・お話をしてくれますよ。お話の最後には、拝殿前で無病息災の大福茶をいただきましょう。

椿を愛でる会
開催期間:2026313日(金)〜4月12日(木)
※観賞無料

百椿図屛風
公開期間:2026313日(金)〜4月12日(木)
拝観料:無料
※社務所縁側より鑑賞

花の天井 春の特別拝観
開催期間:2026313日(金)〜56日(水)
拝観料:800円、小学生以下無料
※宮司のお話、大福茶接待付き

 ■■INFORMATION■■

平岡八幡宮
住所:京都市右京区梅ケ畑宮ノ口町23
電話:075-871-2084
時間:10:0016:00(最終受付15:30
料金:無料(特別拝観日は有料)

【京都市】地蔵院

五色八重散椿が散りしく秀吉ゆかりの椿寺/見頃:3月下旬~4月中旬

京都市・椿

画像提供:地蔵院

京都市北区大将軍にある椿寺の愛称で親しまれている「地蔵院」は、726(神亀3)年に行基が聖武天皇の勅願により創建したのが始まりといわれています。
地蔵院は椿寺とも呼ばれており、その由縁は、北野大茶湯の縁により秀吉から「五色八重散椿」が献木されたことにあります。初代は枯死してしまいましたが、現在は樹齢200年の二世が本堂前に植えられてあり、中庭には樹齢約40年の二世が多数咲いています。

京都市・椿

画像提供:地蔵院

この椿は白や薄桃色のさまざまな濃淡の花が五色に咲き分け、散り際に花ごと落ちるのではなく花弁が一枚ずつ散るのが特徴です。咲き誇る姿の美しさはもちろん、樹下を敷き詰めるように広がる花弁にもしっとりとした趣があります。
境内には五色八重散椿のほか、10種類ほどの椿が咲いているので、見頃に合わせてぜひ足を運んでくださいね。

 ■■INFORMATION■■

地蔵院
住所:京都市北区大将軍川端町2
電話:075-461-1263
時間:9:0016:00
料金:境内自由
休み:無休
HP https://www.facebook.com/tsubakidera

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