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春爛漫♡130品種の桜がお出迎え!ライトアップもある春の京都府立植物園

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今年は例年より少し早い開花が各所で見られている桜。京都府立植物園でも、今年は今の時期(3月末)から4月上旬にかけて、ピークを迎えます。
実は京都府立植物園、全国的にも桜の品種の多さで有名だということをご存知でしたか?
今回は、知られざる府立植物園の魅力と春の見どころをお届けします!

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春の京都府立植物園最大の特徴は130品種450本の圧巻の桜の森!!

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京都府立植物園、特筆すべきはその桜の品種の数。
なんと130品種もあるそうで、これは全国でもなかなか類をみない多品種さなのだそう。
植物園の桜は園内の桜林を中心に450本ほど植えられています。
2月くらいから咲き出して、ピークはこの3月下旬から4月上旬にかけて、その後も4月中〜下旬にかけて遅咲きの桜が咲いていき、長い間さまざまな桜を楽しむことができます。

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規模として見てもらう=本数が多いものは、染井吉野枝垂れ桜です。
薄紅色の染井吉野の合間をぬって見られる鮮やかな緋色の桜は、陽光(ようこう)。特に桜林エリアでは染井吉野(3月終わり〜4月に開花、一週間で満開)が多いため、その時期に花を付ける品種を選んで意図的にポツポツと入れており、そういう色味の違いも楽しんで欲しいそうです。

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植物園内は、お弁当の持ち込み&桜の木の下でのお花見がOK。これは嬉しいですね♪
大芝生地の中にも桜のエリアがあるので、芝生で桜を見ながらのピクニックも可能。
ぽかぽか陽気のお花見日和にはぜひ、お弁当をもって行きましょう!
ただし、アルコールはお断りなので、お酒は持っていかないでくださいね〜。

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桜林周辺には、桜の仲間が植栽されています。バラ科サクラ属という植物の仲間で、モモ、アンズ、アーモンドなど。また、属は違いますが、リンゴなどのバラ科の花木が近くにあるので、桜の仲間がどのような花なのか、ということも併せて観察できるのもポイントです。

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正門正面や温室前花壇には、真っ赤なチューリップが植えてあり、染井吉野を背景に春一番の植物園自慢の景色となっています。

これは必見!国内でも珍しい品種の桜

130品種の中でも特に珍しい2品種をご紹介します。

■高桑星桜

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他であまりないのが高桑星桜(たかくわほしざくら)の増殖木です。星桜は、桜特有の丸みを帯びている花びらではなく、先が尖った花びらを5枚もって星に見えることからその名前がつきました。
岐阜県の高桑に原木があり、横浜と京都、この数カ所でしか見られない非常に珍しい桜で、岐阜の原木から分けてもらい、京都で育てたものになります。
見頃は4月初旬から中旬にかけて。桜林の道沿いにあり、名札が付いているので是非探してみてくださいね。

 

■宇宙桜

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2008年、教育プログラムの一環で宇宙飛行士の若田光一さんの手により国際宇宙ステーション「きぼう」に運ばれ、宇宙を旅した日本全国の古い大きな桜の名木の種があります。2009年7月、若田さんとともに地球へ帰還した際に預かった種を蒔いて育てた桜のいくつかが、現在大きくなって桜林の中で“宇宙帰りの桜”としてお目見えしています。この桜は、栽培品種ではなく、古くから日本にあった野生種の中でも特に古く大きな名木ばかり。有名なものでいうと、岐阜県根尾谷の淡墨桜(うすずみざくら)、沖縄県の緋寒桜(ひかんざくら)、岐阜県高桑の星桜(こちらは宇宙に持っていった種から。その繋がりで、前出の原木の星桜がもらえたそう)などを見ることができます。

日が暮れたら幻想的なライトアップへ

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現在開催中なのが、日没と同時に始まる「桜ライトアップ」です。
期間 3月25日(日)〜4月8日(日) 日没(18:00頃)〜21:00(入園は20:00まで)

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昨年10月の大型台風を皆さんは覚えているでしょうか?
植物園も大きな被害を受け、桜林も甚大な被害を被りました。しかし、倒れたり折れたりした桜を撤去し、若木を植えたので、これまで以上に美しい桜が見られることになりました。
新しく生まれ変わった植物園の桜ライトアップに、ぜひお出かけしてみてください。

植物園をもっと満喫!春のイベント情報

春の植物園をもっと楽しむために、ピックアップイベントをご紹介!

■球根ベゴニア展

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大きくて華やか、バラやツバキにも似ている園芸品種・球根ベゴニアを300鉢展示しています。

期間 3月25日(日)〜4月15日(日)
時間 10:00〜16:00(入室は15:30まで)
場所 観覧温室・ジャングルゾーン(温室観覧料が必要)
3月25日〜4月8日までは夜間も開室しています。※夜間は無料です。

■植物園教室「京都府立植物園の多様な桜」

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KYOTO SIDEでもおなじみの植物園樹木医・中井貞さんが、府立植物園のさまざまな桜について詳しく教えてくれます!

日時 4月15日(日)13:30〜
場所 植物園会館2F研修室
講師 中井貞(京都府立植物園主任・樹木医)

■サトザクラ展

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栽培品種の桜全般をサトザクラと言い、王道から珍しい品種まで、植物園内の130種の切り枝を一堂に集め展示します!

日時 4月13日(金)〜16日(月)
場所 植物園会館1F展示室

お花見にライトアップ、沢山のイベントと盛りだくさんの春の京都府立植物園、ぜひ訪れてみてくださいね!

 

■■INFORMATION■■

京都府立植物園
京都市左京区下鴨半木町
開園時間:9:00〜17:00 (入園は16:00まで) 
※桜ライトアップ期間は3月25日(日)〜4月8日(日)。時間は日没(18:00頃)〜21:00 (入園は20:00まで) 

料金:一般200円、高校生150円、中学生以下無料
★温室観覧料/一般200円、高校生150円、中学生以下無料 温室開室時間/10:00から16:00(入室は15:30まで)
http://www.pref.kyoto.jp/plant/

植物園内MAPは下記よりダウンロードできます。
http://www.pref.kyoto.jp/plant/documents/map_1.pdf

 

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