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全問正解なるか!? 第2回 京都鬼難しいクイズ 「京都のお正月」

あけましておめでとうございます!2023年が始まりました!!
皆さんも各々、お正月のひとときをお過ごしのことと思います。ところ変われば、お正月の風習も変わるもの。「京都のお正月」とひと言でいっても、地域によって習慣は全く異なります。
今回は、そんな京都のお正月の風習をクイズで出題。全問正解できたら、かなりの京都通ですよ~!年始めの運試しに、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

それではスタート

以下の3つの中から答えを選んでください
① 伏見城

② 聚楽第
③ お土居

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【答え】

堀川ゴボウ

② 聚楽第

堀川ごぼうは、“豊臣秀吉が建てた「聚楽第」の堀に周辺住民が捨てた野菜屑から芽を出したもの”といわれています。このごぼうを見つけた農民が、2年ごしで栽培方法を発見したのだとか。こんなに太いのに繊維が軟らかく、ビタミンCやミネラルも豊富です。中が空洞になっているので、肉やエビを詰めたりして煮物にするのも美味しいですよ。「京の伝統野菜」「ブランド産品」に指定されています。

 

以下の3つの中から答えを選んでください
① サワラ

② ヘシコ
③ イカ

↓  ↓  ↓

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【答え】

お正月のお膳に付く、キリメイカ、塩イカ

③ イカ

正式には「キリメイカ」「塩イカ」と呼ばれています。秋に獲れたアオリイカを塩漬けにし、「かんかん(硬く)」になるまで3日〜1週間ほど天日干しをして、冷凍庫へ。大晦日に塩抜きをして湯がいておきます。元日、「切り始め」を行い、足は神棚にお供え、身は一人につき二切れずつ配られます。

 

 

以下の3つの中から答えを選んでください
① ミカン

② 梅干し
③ お米

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【答え】

② 梅干し

「しわが寄るまで元気に暮らせるように」と梅干しが入れられます。その歴史は古く、平安時代に都で疫病が流行した際、六波羅蜜寺の空也上人が振る舞ったところ疫病がおさまったのが起源ともいわれています。後に村上天皇が、その徳にあやかって年始に服したことから、六波羅蜜寺では「皇福茶」と呼ばれています。
また、梅の名所として知られる北野天満宮でも、12月になると神域で育てられた梅の実を天日で干した「大福梅」の授与が行われます。暮れのうちに求め、お正月にお茶か白湯にいれていただきます。



 

以下の3つの中から答えを選んでください
①納豆

②小豆
③味噌

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【答え】

山国さきがけセンターで販売されている「納豆餅」

①納豆

南丹市や京北町で食べられる「納豆餅」。納豆を入れ込んだお餅で、地域によって内容が微妙に異なります。
京北町の納豆餅は通常、直径10㎝ほどですが、お正月用は直径30㎝もあるのだとか。また、日吉町の中世木地区の納豆餅は直径13㎝の丸いノシモチ7枚の表裏を焼き、そのうち3枚を黄粉の上にのせ、しゃもじでつつくようにして1つにし、上に納豆を広げます。さらに餅を2枚のせ、再びしゃもじでつついて馴染ませます。餅の半分に納豆を載せ、半分に折り曲げて完成。イメージ的にはお餅と納豆のミルフィーユを半分に折った感じでしょうか。お餅が乾燥したら3㎝に切り分けて焼いて食べます。
通常版は山国さきがけセンターや道の駅 ウッディー京北などで買うことができますよ。

 

以下の3つの中から答えを選んでください
① 蛇綱(じゃづな)

② わぁわこ
③ じゃーじゃこ

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【答え】

伊根町のわぁわこ

② わぁわこ

両耳は藁で編んだ鍋つかみ、舌はビワの葉、歯は削った竹。ツノはアオキ(植物)、ギョロリとした目はワラの灰を障子紙で包み、目を描いています。
丹後半島では昭和半ばに途絶えた地域も多いそうですが、伊根町の一部では民俗行事をつなごうと、復活の兆しにあるそうです。呼び方は地域によって「わーめ」「わーわーさん」などさまざまですが、共通するのは稲ワラを使うことと、旧正月の時期に集落の皆で集まって作り上げること。自然の恵みの象徴を使い、集落全体で皆の幸せを願って作るところが、なんとも日本らしいですよね。

いかがでしたでしょうか。
こんなの簡単だったよ! まだまだ腕試しをしてみたい!……という方は、下のクイズにもチャレンジしてみてくださいね。

 

 

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