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【京都府南部(和束町・笠置町・南山城村)観光】茶畑からお茶グルメまで一挙紹介!

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日本の三大茶として親しまれている宇治茶の主産地でもある京都府南部(和束町・笠置町・南山城村)。これまでKYOTOSIDEでご紹介してきた、編集部厳選の京都府南部(和束町・笠置町・南山城村)おすすめスポットをまとめてみました!

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和束町ってどんなまち?

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和束町は昼夜の寒暖の差が大きく、美味しいお茶作りに恵まれた環境のまち。集落の歴史は古く、弥生時代まで遡ると推測されています。また、「日本で最も美しい村」連合にも加盟しており、「茶源郷」と称される美しい景観や、古き良き日本の文化を保存し継承しています。

和束町で外せない! おすすめ観光スポット

日本茶のふるさと! 山城エリアの茶畑

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およそ800年の歳月をかけて進化を遂げてきた日本のお茶栽培。日本茶の代表的な3茶種である抹茶、煎茶、玉露を生み出してきた山城エリア(お茶の京都)の茶畑は「日本茶のふるさと」ともいわれるスポットです。

和束町では、京都府で生産されるお茶の約半分を生産しています。緑豊かな自然や集落と一体となった茶畑風景を楽しむことができますよ。中でも有名な茶畑を3つご紹介。

石寺の茶畑

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京都府景観資産登録第1号にも指定されている和束町の茶畑。なかでも和束町・石寺の茶畑は、山肌にどこまでも続く茶畑が芸術的で、ひと目みたら心に残る風景です。

原山の茶畑

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鎌倉時代に茶栽培が始まったといわれる原山の茶畑は、和束でも特に珍しい円形茶園です。まるでモダンアートのような光景が目の前に広がります。

釜塚の茶畑

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釜塚の茶畑は、茶農家が密集する集落の背後に連なる茶畑が見える、和束ならではの景観です。

茶畑に囲まれた安積親王陵墓

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和束町にある「安積親王陵墓(あさかしんのうりょうぼ)」は通称「たいこ山古墳」とも呼ばれています。聖武天皇の第五皇子である安積親王が17歳で命を落とした際、かつての都を結ぶ街道を親王が愛でたという逸話からこの地に葬られたと伝わっています。

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お茶の産地ならでは!おもてなし茶室

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和束町には和束茶を広めるためであれば何に使ってもOKな茶室があるとのこと! その名も移動式茶室「和束茶おもてなし茶室」。和束茶のPR活動を目的としているため、貸し出しは町民限定ですがイベント参加は誰でもOK。お茶好きさんはぜひチェックしてみてくださいね。

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優しいお顔の巨大な弥勒磨崖仏

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和束町白栖の和束川沿いの道を進むと、大きな仏様に出会います。こちらの仏様は「長井の弥勒さん」と呼ばれ、地域で親しまれている弥勒磨崖仏。約6メートルの岸壁に掘られた姿は壮観です。

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抹茶好きでなくても食べてほしい! 和束町の抹茶スイーツ

d:macha Kyoto CAFE & KITCHENの一番茶をつかった贅沢「抹茶堪能パフェ」

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和束町でお茶の生産から販売までを行うd:macha Kyoto CAFE & KITCHEN。こちらでいただける「抹茶堪能パフェ」は自社で栽培した一番茶と呼ばれる高品質な抹茶をふんだんに使い、5種類の抹茶スイーツを盛り合わせた、なんとも贅沢な抹茶尽くしパフェ! 抹茶好きにはたまらない逸品です。

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味の変化が楽しめるdandancafëの「抹茶ぜんざい」

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和束町の美しい景観を誇る「石寺の茶畑」を目の前に望むdandancafëでは、濃い抹茶の中にあんこの塊と白玉が入った「抹茶ぜんざい」がおすすめ。まずはそのままお茶の風味を味わい、次にあんこを崩してぜんざいとしていただく。さらにお好みでセットのジェラートをトッピングすると、一度に二度、三度と味の変化が楽しめます♡

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KYOTOSIDE編集部の推し土産〜和束町編〜

さまざまなコンテストで受賞!「お茶の佃煮」

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和束町の主婦たちで結成された“恋茶グループ”が開発した「お茶の佃煮」。煎茶、ちりめんじゃこ、実山椒を使った甘辛の佃煮はご飯のお供に最高!テレビ番組主催のコンテストで近畿ブロック優勝の実績もある自慢の逸品です!

和束町でぜひ体験してもらいたい! 茶摘み体験

プチプチがくせになる♪ 和束町で茶摘み体験

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年に一度の新茶の季節、お茶農家さんが丹精込めて育てた茶畑にお邪魔して「茶摘み体験」をしてみませんか? 実は新芽って手触りがよく、その葉をプチプチと摘んでいく感覚はくせになりそうなほど心地よいのです。さらに“摘んだその日だけ”の美味しい新芽の楽しみ方もご紹介!

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笠置町ってどんなまち?

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笠置町は豊かな自然に包まれた歴史ある素朴なまち。「町」の大きさは京都府内で一番小さいですが、国の史跡名勝天然記念物に指定されている笠置山や、関西屈指のボルダリングエリアとして知られるスポットなど、見ごたえ&遊びごたえバッチリなスポットです!

笠置町で外せない! おすすめ観光スポット

笠置寺の雲海が魅せる神秘的な風景

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「磐座(いわくら)信仰」の聖地である笠置寺。木津川と里山の絶景を望む笠置山の山頂に位置し、秋から早春にかけて、早朝から午前8時頃に条件が合えば美しい雲海を見ることができます。朝日に照らされた神秘的な風景は必見です。

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木津川沿いにある巨岩・奇岩の秘密

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木津川沿いにゴロゴロと転がる巨岩・奇岩。実は笠置町は、ロープやハーネスを使わず、身一つで岩を登る「ボルダリング」の聖地。初心者から上級者まで楽しめるボルダリングエリアがあり、日本発のボルダリング青春映画の撮影地にもなった場所です。

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磐座信仰の聖地! 笠置寺の磨崖仏

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笠置山にある笠置寺のご本尊、巨石・弥勒石。高さ約16メートルの巨岩に掘られた仏様の姿は、元弘の戦乱で石の表面が剥落したことにより見えなくなってしまいましたが、岩肌には光背が残り、今もそのお姿を忍ばせています。

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ペロリと食べちゃう!笠置町の人気グルメ

“この辺”で一番おいしいお店!! リバーサイド大扇の「カツ丼」

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笠置町にあるドライブインの駐車場に「この辺でごはんの一番おいしい店」の看板を掲げるリバーサイド大扇。あえて“この辺”と表現するのは奥ゆかしさなのか……。思わず入ってみたくなるレトロなレストランの一番人気は「カツ丼」。とろっとろの卵と、ほどよく出汁が染み渡るカツの旨味!! 料理はもちろん、出汁をはじめ、ソースに至るまで全て手作りされた店主こだわりの味をぜひ実感してください。

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南山城村ってどんなまち?

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南山城村は京都府の最南端にある、府内唯一の「村」です。山に囲まれた村の中央に木津川が流れ、奈良県・滋賀県・三重県に隣接しています。宇治茶の主産地として京都府内第2位の生産量を誇り、一面に広がる茶畑はとても美しく、里山ののどかな風景が広がります。

南山城村で外せない! おすすめ観光スポット

一面に広がる童仙房高原の美しい茶畑

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南山城村北部にある童仙房高原。標高およそ500mの山間地に茶畑が広がり、寒暖差の大きな気候がこの土地特有の香り高い良質なお茶を育んでいます。美しい茶畑とのどかな風景に、ホッと心が癒されます。

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恋愛成就のパワースポット♡恋志谷神社

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南山城村に鎮座する恋志谷神社。鎌倉時代末期、天皇との恋に焦がれた姫を祀ったのが始まりと伝えられており、恋愛成就のパワースポットとして注目されています。参拝と合わせて運気アップが期待できる3つの方法をご紹介!

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人々が集う道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村

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2017年のオープン以来、地元茶農家が厳選する宇治茶を使ったスイーツやグルメが人気を呼んでいます。休憩と情報提供、そして地域連携という3つの機能を持ち合わせた道の駅で、観光客のみならず、村で暮らし続ける村民のための仕掛けと工夫が凝らされており、現在も多くの人が常時訪れている村の拠点となっています。

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抹茶が香る南山城村グルメ

春摘みの抹茶を使用! 食堂つちのうぶの「茶そば」

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道の駅内にある食堂つちのうぶでは、上質な春摘みの抹茶をふんだんに使った「茶そば」がいただけます。緑鮮やかな麺は豊かな抹茶の香りを纏ったさっぱりとした後味。ご飯とセットの「村そば定食」を注文すると、ほうじ茶を使った茶飯がいただけます。

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KYOTOSIDE編集部の推し土産〜南山城村編〜

茶処ならではの贅沢が詰まった「むらちゃプリン」

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「むらちゃプリン」は南山城村の春摘みオクミドリのみを使用した濃厚な抹茶プリン。低温でじっくり丁寧に蒸し焼きにすることで、トロッとしたなめらかな食感を生み出しています。茶処ならではの贅沢が詰め込まれた絶品プリンです。

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タレがめちゃうま!「茶たれ〜だんご」

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香ばしい玄米団子にお茶のタレがたっぷりかけられた「茶たれ〜だんご」。春摘みの上質なオクミドリを使用した抹茶タレと、砂煎りという製法で作られたほうじ茶タレは、素朴な味わいながらもお茶の風味をしっかり引き出した抜群の美味しさです。

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番外編〜京都市内で南山城村を体感

南山城村のお茶を京都市内で♪「麩屋柳緑」

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南山城村まではちょっと遠いけど、お茶を味わいたい! という方に朗報です。京都市内の中心部・河原町にあるお茶サロン「麩屋柳緑(KYOTO FUYA RYU-RYOKU)」では、これまで現地や催事でしかお目にかかる機会がなかった南山城村の「村茶」を楽しむことができますよ。

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京都府南部の編集部おすすめドライブコース

和束町・笠置町・南山城村をのんびりドライブ♪

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和束町の茶畑に笠置町の巨岩スポット、南山城村には全国でも珍しい形状の高山ダムなど、京都府南部はのんびりドライブにおすすめのスポットがたくさん。京都市内からも約1〜1.5時間程の距離なので、休日にちょこっと遠出して自然を満喫するなんていかがでしょう?

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