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【木津川市観光】和み&個性派スポットから木津川市グルメまで一挙紹介!

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京都府南部の木津川市(きづがわし)は、京都市に次ぐ国指定文化財が残るまちです。これまでKYOTOSIDEでご紹介してきた、編集部厳選の木津川市おすすめスポットをまとめてみました!

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お茶の京都・木津川市ってどんなまち?

f:id:kyotoside_writer:20220130210737j:plain近畿地方のほぼ中央に位置する京都府木津川市は、2007年に木津町・加茂町・山城町の3つの町が融合して誕生しました。隣接する奈良県には電車で約7分。京都市内からは車で約40分、電車では約35分の距離に位置した、豊かな自然に恵まれたまちです。

市名の由来にもなった木津川(一級河川)が流れていますが、「木津」とは奈良時代の都城建設の木材の水揚げ港のこと。奈良時代、この地には「恭仁京(くにきょう)」と呼ばれた都が置かれていました。つまり、日本の首都だったこともある歴史深いまちなんですよ。

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現在、木津川市はその豊かな自然環境と、奈良市や京都市のベッドタウンであることを活かし、全国的に見ても有数の人口増加率を誇っています。新興住宅地も多く、まちなかには、個性派スポットやオシャレなお店など、キラリと光る注目スポットが点在しています。

まちの魅力をわかりやすく伝えている、木津川市の公式動画もチェック!

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心が和む♡木津川市で訪れたい観光スポット

唯一現存する国宝の塔 海住山寺の五重塔

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【写真提供:(一社)木津川市観光協会】

海住山の中腹に建つ、約1万坪にも及ぶ寺域をもつ「海住山寺(かいじゅうせんじ)」。境内には鎌倉時代の五重塔として唯一現存する国宝の塔が残されています。また、四季折々に美しい花が咲く寺としても知られており、古寺の風情漂う古道はハイキングにもおすすめです。

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“蟹の恩返し”が伝わる蟹満寺

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奈良時代以前に建立されたという、長い歴史を持つ「蟹満寺(かにまんじ)」。創建された経緯を伝える「蟹満寺縁起」によると、娘に救われた蟹が身を呈して恩を返したことに由来するそうです。本堂には国宝に指定されている御本尊の釈迦如来坐像が安置されており、境内にはたくさんの蟹の姿を見ることができます。

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九体の阿弥陀如来を安置する浄瑠璃寺

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平安時代創建の「浄瑠璃寺(じょうるりじ)」は、本堂には九体の阿弥陀如来坐像(国宝)を安置することから九体寺(くたいじ)とも呼ばれています。平安時代に多く建てられた九体の阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂ですが、現存するのは浄瑠璃寺のみ。現在、修復中のため九体揃ったお姿を見ることはできませんが、極楽浄土を表したお庭や秘仏など、見どころの多いお寺です。

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平安時代の文化財を多く有する岩船寺

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賀茂町にある「岩船寺(がんせんじ)」は平安時代を代表する多くの文化財を有する寺院です。境内には重要文化財に指定されている三重塔や、石室不動明王立像などを見ることができます。四季折々の花が咲き誇る“花の寺”としても知られており、多くの参拝者が訪れます。

古道でそっと微笑む当尾のわらい仏

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当尾(とうの)地区にある岩船阿弥陀三尊磨崖仏。通所「わらい仏」として知られる石仏は、京都府の指定有形文化財に指定されている当尾を代表的な石仏の一つです。中央に阿弥陀様、左右には観音菩薩と勢至菩薩と並び、優しく微笑むお顔は、つられてこちらも笑顔になってしまいそう。

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古民家にたくさんのカタツムリ!? かたつむりミュージアム ラセン館

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加茂町にある築約100年の古民家で、国内外のあらゆるカタツムリを展示している「かたつむりミュージアム ラセン館」は、国内でも珍しい施設です。造形作家である館長自らが手作りしたカタツムリのリアルフィギュアは、本物と見間違うようで見応えがありますよ。 カタツムリの種類や不思議な構造も学べるので、ついつい夢中になって長居してしまいそうです。

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川のせせらぎに癒される♡山城町森林公園

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2021年グランドオープンした山城町の「山城町森林公園」では、園内を流れる小川・鳴子川を中心にキャンプスペースや宿泊施設が点在しています。宿泊エリアから少し離れた河原には、予約なしで利用できる日帰り専用スペースもあるので、気軽にバーベキューや川遊びなどが楽しめます。

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木津川市の個性派スポット

大きすぎる木馬がシンボル!木馬公園

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木津川台の「木馬公園」には、かなり目を引く木馬型遊具が設置されています。胴体右側にジャングルジム、左側にはハシゴ、尾の部分はすべり台になっていて、背中の通路を通り自由に行き来して遊べるようになっています。この遊具、何がすごいかというと、なんと高さ10メートルを超える巨大さ!! 大人でもついつい登ってみたくなり、遊び心がくすぐられます。

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まるでバベルの塔!タツタタワー木津川市(木津南配水池)

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州見台にある、らせん状のレンガ造りの塔。「なんだこれ?」と2度見してしまいそうなこの建物は、木津川市の水道施設(配水池)。まるでバベルの塔のようなデザインですが、実は木津川市の特産品である「タケノコ」がモチーフ。中に入ることはできませんが、個性的な外観だけでも実際に見る価値あり!

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木津川市グルメ&スイーツを堪能

旬の野菜をたっぷり味わう♡Lier・幡の「今月のランチ」

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家庭料理の優しさと、外食の楽しさの両方を取り入れた、和の安らぎを感じる自然派カフェ「Lier・幡」。こちらでは、近郊で採れた季節の食材を使い、ヘルシーで“からだ想い”のメニューを提供してくれます。おすすめは旬の野菜をたっぷり味わうことができる「今月のランチ」。美味しいランチとナチュラルな雰囲気の店内に、お腹も心も満たされそうです♪

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店内にはブルートレイン!? パン オ セーグルの天然酵母を使った「パン」

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JR木津駅から徒歩5分。「パン・オ・セーグル」は一見普通のパン屋さんですが、店内にはブルートレインの愛称で親しまれた機関車、EF66-49号機が置かれた個性派パン屋さんです。そんなお店で購入できるパンは、全て天然酵母を使用。小豆のぬれ納豆を包み込んだ「大納言ブロート」食パンや、香ばしい香りが人気の「ハイブリッドライブレッド」など、毎日食べたくなる美味しさです。

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一年中かき氷が楽しめる!甘味のいえ 串竹の「氷クリームあんみつ」

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梅美台の住宅街にある甘味処「甘味のいえ 串竹」。一年を通して奈良の名製氷店・日乃出製氷の大和氷を使用したかき氷が食べられる、かき氷好きには嬉しいお店です。一番人気の甘味がかき氷になった「氷クリームあんみつ」は、波照間産の黒糖を使った黒蜜に、練乳蜜、自家製あんことフルーツ、濃厚なソフトクリームの組み合わせ。さっぱりとしたあんこと濃厚ソフトクリームのバランスが絶品です。

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イベントで人気の中山珈琲焙煎所の「コーヒー」

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加茂町の住宅街の一角にある「中山珈琲焙煎所」には、味と香りが豊かなグアテマラやホンジュラスなど、中米産のコーヒー豆を多く扱い、ハイクオリティなスペシャルティコーヒーを中心に、常時8種類前後が取り揃えられています。店内にはカウンター席が用意されているので、田園風景を眺めながら美味しいコーヒーが味わえますよ。

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木津川市版・KYOTOSIDE編集部の推し土産

販売月で中身が替わる♪ 焼き菓子専門店koubou fa-muの「クッキー缶」

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城山台にある焼き菓子専門店「koubou fa-mu」。“子どものためにお母さんが作る素朴でやさしいお家のおやつ”をテーマに作られる焼き菓子は、どれもシンプルで可愛く、乙女心をくすぐります♡ なかでもクッキー缶は販売月やイベントごとに中身が変わる人気の商品! 缶の中身はインスタグラムで公開されているので気になる方はチェックしてみてください。

パンと和菓子のお店 mochiriの「動物クッキー缶」

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“見ても楽しい、食べても美味しい、ワクワクさせる”がコンセプトの城山台にある「パンと和菓子のお店 mochiri」。手のひらサイズの缶にギュッと収められた可愛い動物クッキーは、たっぷりとバターを使った風味豊かな味わい。缶の中は三段構造になっていて、メインの動物にまつわる“何か”が隠されています。コンセプト通りワクワクしながら食べ進めちゃうクッキー缶です。

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夏季限定! R☆Happyの「レモンタルト」

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州見台にある「R☆Happy」は、できる限り添加物を使わずに作られた洋菓子が並ぶお店。唯一無二の味と人気の生クリームを使ったドーム型の「レモンタルト」は、ヘーゼルナッツクリーム・レモンバタークリーム・レモンのムースの3層構造。タルトがドーム型をしているのは、味や食感のバランスを考え抜いた結果だとか。レモンタルトは夏季限定ですが、季節ごとのドーム型タルトが登場するのでお見逃しなく!

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全国でも数少ないクローバー牧場の「特別牛乳」

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特に優れた環境と高い衛生的レベルの施設で育った牛から搾られた牛乳は「特別牛乳」と呼ばれ、国内で製造許可を受けているのはわずか数ヶ所。そんな牛乳を昭和27年から作っているのが、加茂町にある「クローバー牧場」です。搾取後、低温殺菌し、ノンホモ(均一処理しない)をしないので、限りなく絞ったままの状態に近いのが魅力。さっぱりとしているのに、ほんのりと甘い味わいに驚かされます。

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可愛さがたまらない♡patisserie ATELIER Sの「ミニシフォンケーキ」

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山城町にある、オシャレな装いの「patisserie ATELIER S」。思わず、キュン♡とハートを掴まれてしまいそうな芸術的な見た目のスイーツは、それぞれのお菓子にあった厳選された素材を使って作られています。季節のフルーツをたっぷり使った、10cmサイズのミニシフォンケーキは、しっとりと柔らかく北海道産生クリームを使用。自分用はもちろん、プレゼントとして誰かに送りたくなる可愛さです!!!

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編集部おすすめの木津川市ハイキングコース

秘仏に国宝!石仏を求めて仏像ハイキング

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木津川市と奈良との県境付近にある当尾(とうの)の里は磨崖仏や石仏が多くみられる場所。特に岩船寺から浄瑠璃寺までの道のりは「石仏の道」として、約3キロのハイキングコースになっています。自然に触れながら、磨崖仏や石仏、お寺を巡るハイキングはいかがですか?

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